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「おすすめの番組おしえて!」
やっぱり「本日無料」ですかね...。
今日はアベマ開局記念の日という事で、去年は7周年の「7」のワードから日本のキングレコードのサブレーベル「Seven Seas」のシリーズ「European Rock Collection」の中から、ハンガリーのバンド「East(イースト)」を取り上げていました。
今年は開局8周年なのでワードなら「8」だと思うのですが、そう言えば「The Byrds(バーズ)」のヒットシングルに「Eight Miles High(邦題:霧の8マイル)」があったのを思い出しましたので、今日はそのシングル盤から2曲選んでみました。
「The Byrds(バーズ)」は、1964 年にロサンゼルスで結成された非常に影響力のあるアメリカのフォーク、サイケデリック、カントリー・ロックのグループで、1973年に解散するまでに12枚のスタジオアルバムをレコーディングしていました。
このシングルは1966年にリリースされたもので、当初は「Why」がA面で「Eight Miles High(邦題:霧の8マイル)」はB面に収録されていました。
しかし「Eight Miles High(邦題:霧の8マイル)」が全米24位に入るヒットとなった為、その後こちらがA面の仕様に変わり再リリースされていました。
という事で、先ずは今回のワード「8」の付いた曲でもある「Eight Miles High(邦題:霧の8マイル)」で、次にB面に変更された曲「Why」です。
「Eight Miles High(邦題:霧の8マイル)」は、アルバムでは1966年リリースの3rdアルバム「Fifth Dimension」に収録されていました。
サイケデリックなムーブメントを先取りしたような先進的な曲で、世界初のサイケデリック・ロックとする音楽評論家もいます。
THE BYRDS – Eight Miles High / Why (Columbia.4-43578)7"single 1966年から「Eight Miles High」
THE BYRDS – Eight Miles High / Why (Columbia.4-43578)7"single 1966年から「Why」
収録曲
A Eight Miles High 3:35
Written-By – D. Crosby, G. Clark, J. McGuinn
B Why 2:58
Written-By – D. Crosby, J. McGuinn
キュウリグサです。
葉っぱを揉むとキュウリの匂いがするので「キュウリグサ」と名付けられたそうです。
ムラサキ科キュウリグサ属で原産国は日本、アジア、ヨーロッパです。
同じくムラサキ科でワスレナグサ属の「ワスレナグサ」とよく似ていますが、「キュウリグサ」の方が青の色が薄くて、しかも花の大きさが小さいです。
「ワスレナグサ」が6ミリから9ミリなのに対して「キュウリグサ」は2ミリ程でとても小さいです。
ですので、今回もやっとの思いで写真に収めました....。
花言葉は、「真実の愛」「愛しい人へ」です。
「真実の愛」は「ワスレナグサ」と共通の花言葉となります。
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