やっぱり移動手段としては、自転車が一番利用頻度が高いですね。

最近は電動アシスト自転車が主流ですが、サイクリングは運動なので坂道も頑張って自力で登りますよ!てへぺろ

 

 

 

 

「何歳で自転車に乗れた?」

何歳だったか、もうはっきりとは憶えていないけれど、小学校低学年の頃だったと思います。

子供用の自転車ではなく、最初は父親のごっつい自転車で練習したんですが、さすがに大き過ぎて乗りこなせず、次に母親のもう少し小さくて軽い自転車で練習して、やっと乗れる様になりました。

 

しかし、小さいとは言ってもやはり大人用の自転車なので、子供には少々大き過ぎた様です。

調子に乗ってあちこち走っていたら、ある時30〜40センチはある大きな段差のある溝に落っこちて前輪のフレームを曲げてしまい、タイヤが回らなくなって結局廃車にしてしまいましたぁ〜 びっくり

その後、自分用の自転車を買ってもらったと思います。

 

 

 

今日はサイクリングの日なので自転車をテーマに、「The Desperate Bicycles」というバンドを選んでみました。

1977年にイギリスで自らレーベルを立ち上げ、シングル5枚とアルバムを1枚リリースしていたグループです。

当時のイギリスの時代背景からすれば丁度パンクのムーブメントが起き始める時期だったので、このグループの音のベースもパンクだとは思いますが、でもどちらかと言うともっと古い60年代の香りがするというか、不思議な感覚に陥ります。

1977年にリリースした1stシングル「Smokescreen / Handlebars」があえてモノラル盤でリリースしているという点も、その年代を意識したものではないかと推測出来ます。

 

今回はそんな彼らのラストシングル「Grief Is Very Private」を選んでみました。

1980年の3曲入りシングルで、彼らの集大成的な作品なのだと思います。

その3曲入りの音源です。

 

THE DESPERATE BICYCLES - Grief Is Very Private (Refill Records.RR7)7"single  1980年

収録曲

A        Grief Is Very Private    2:37

B1        Obstructive    2:07

B2        Conundrum    2:31

 

 

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