こんにちは
まーにゃです![]()
4月19日は【穀雨】でした。
穀物を育てる天からの恵み、
そんな春の雨が降る季節です。
穀雨は「雨生百穀(うりゅうひゃっこく)」
より由来すると言われています。
この言葉には"春雨が百穀を生む"
という意味があり、
あらゆる穀物を潤し育てる恵の雨と
考えられてきました。
食物たちに水分と栄養がため込まれる時期、
昔からこの穀雨を目安に
種まきや田植えが行われました。
作物を上手に育てるために、
この穀雨の前に種まきをします。
江戸時代に太玄斎(常陸宍戸藩の第5代藩主松平頼救)
の暦についての解説書「暦便覧」において、
「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記されていて、穀雨が種まきの時にに重要視されていたのがわかりますね。
穀物を育てる「瑞雨(ずいう)」、
草木をうるおす「甘雨(かんう)」、
長雨を表す「春霖(しゅんりん)」、
花を育てる「花雨(かう)」
などの別名もたくさんあります
雨に様々な名前をつけるのも、
自然とともに暮らす繊細な感覚と、
感謝の現れなんだなぁと思えて、
私も雨を楽しむ気持ちになりました![]()

