こんにちは

まーにゃですニコ


2024年は1月6日が「小寒」

1月20日が「大寒」。

一年で最も寒い時季とされる

寒の内になります❄️


削り花


1月15日、

または1月14日~16日の3日間を

小正月として、

かつてはこの日までを正月として、

門松を飾っていたそうです。


地域によって異なりますが、

この小正月のことを「花正月」と呼び、

十六花(じゅうろくばな)」を

小正月飾りとして、

玄関や神棚に飾る風習が残っている地域もあります。


十六花とは、

成長の早いニワトコの枝の節を16か所、

薄く削って作り、

削り花(けずりばな)」とも呼ばれます。


削り花(けずりばな) | かてごと帖


寒冷地で生花が手に入らないので、

その代りとして作って手向けていたそうです。

「お正月に花を飾りたい」という気持ちが

作り出した美しい工芸品ですね。


花正月」や「十六花」や

春の目出度さにぴったりの

素敵な呼び名ですね。


十六花(じゅうろくばな)」に使う、

ニワトコ」の枝は、

1年で長く伸びることで縁起が良いとされます。


約16箇所を薄く削り、花に見立て、

玄関や神棚などに飾ります。

16という数字は、

蚕の脚の16本からといわれているそうです。


何気ない数字にも、

込められた想いがあります。


餅花

1年の豊作を祈り、小正月に飾られる「餅花」。

実った稲穂に見立て、

小さく切った紅白のお餅を枝に刺し、

それを何本もの束にして

神棚や室内に飾ります。


本物のお餅ではなく繭を使い、

「繭玉(まゆだま)」と呼ぶ地域もあります。



最近は、紙や粘土など、

素材も様々あるようです。


家の中が可愛く明るくなって、

大好きな行事です❤️🤍



日本にはまだまだたくさんの

残しておきたい伝統や想いがありますね。