こんにちは
まーにゃです
今年は4年ぶりに神田祭りが開催されるそうです。
日本三代祭り、江戸三代祭りのひとつで
江戸時代も盛大に盛り上がっていたようです♫
昨年書いた神田祭の記事です
東京都千代田区にある「神田明神」と
氏子108町会で
5月11日(木)~17日(水)に開催されています。
「天下祭」として知られる神田祭は
元和年中までは船渡御だったそうです。
延宝年中までは毎年斎行されていましたが
山王祭(赤坂・日枝神社)と
隔年で斎行することになったそうです。
江戸幕府の庇護を受けて
なんと、江戸城内にも祭礼行列が練りこみ
将軍・御台所の上覧もあり
「天下祭」と称されるようになりました。
明治時代半ばには廃れてしまいましたが
江戸時代の各町は山車で行列をしていました。
祭礼行列はまず、神主、神馬、榊など
次に各町の山車行列が行き
神社の神輿渡御行列、当番町が行う附祭
諸侯の武具行列、町奉行所の警固と
賑やかに続きます。
山王祭と神田祭が幕府の御用祭として
隔年で行われていて
山王で50、神田で40ほどの山車が出たそうです。
山車のテーマは雉子町なら白雉子
大工町なら棟上人形など
その町のシンボルであることも多く
町の特徴が出ていたそうです。
「神田祭礼出シ尽」(一長斎芳久)
現代の私たちは
これは娯楽、これは信仰などと
はっきり分けてしまうけれど
江戸時代の人達は
仕事も娯楽も敬虔なる信仰も
全てがないまぜになっていたのではないか
と言われていて
その、全てを「ないまぜ」にして楽しむところに
江戸っ子のパワーと教養と両方感じられて
独自の文化が花開いた愛すべき時代だなぁと
知れば知るほど興味が湧きます
呉服屋の商品が買われ祭礼衣装に仕立てられて
ファッションショーとして宣伝も兼ねていたそう。
そういう発想も江戸庶民を巻き込む
成功の鍵だったのでしょうね




