こんにちは
まーにゃですニコ

地球の衛星である月
最も身近な天体であり
その神秘的な美しさは
古来より人々を魅了してきました🌕


料亭で月見を楽しむ/風流源氏つくだ/歌川広重・三代歌川豊国 

色合いも構図も風情も素敵な絵ですね。

こんな月見をしてみたいです✨


新月を1日目として

満月になる15日目を「十五夜」と呼び

空が澄み
月がもっとも美しく見えるといわれる
旧暦の8月15日には
中秋の名月」という
ステキな呼び方もあります。

これ旧暦の7月、8月、9月が“秋”にあたり
「十五夜」のイベントがある旧暦8月は秋の真ん中
つまり「中秋」であったことに由来します。

十五夜が必ず満月とは限らないそうで
1~2日ズレて満月になることも。



名所江戸百景 月の岬』歌川広重

月の岬」と呼ばれた江戸の名所を描いた、歌川広重の作品。散らかった酒肴に、障子に透けて見える遊女の姿。

月明かりに照らされた海に浮かぶ舟。美しい絵ですね。


江戸時代のお月見は

団子や栗、里芋などのほか

秋の七草のススキや萩を供えました。


三代歌川豊国「東都名所遊観 葉月 高輪」


月見団子は15個を供えし

例え近所の子供が盗み食いしても

許されました。


神様へのお供え物を

みんなで分け合って食べる

直会」という儀式でもあったからだそうです。

おおらかな時代ですね♫


電気が無かった暗い夜の時代

月は現代よりも輝いてみえたことでしょうね✨


旧暦の8月15日は

現代の暦でいうところの

9月中旬から10月中旬にあたります。

毎年日付が変わりますが


今年の中秋の名月は9月10日です。


空が晴れて

名月が見えますように🌕