こんにちは

まーにゃですニコ


桜前線北上中

北日本では

これからが桜の季節ですね🌸



桜は見て愛でるだけでなく

味や香りも楽しめます。



🌸桜茶


江戸では、見合い・結納・婚礼などの

一生を決める祝いの席では

花が開く「桜湯(桜茶)」を用いました。


その場だけ取り繕ってごまかす意味の

「茶を濁す」ことから

お茶を用いなかったそうです。


桜茶に使う塩漬けの桜は

花びらが何重にもかさなっている

5から8分咲きの八重桜が一般的。



八重桜は一重の桜より濃いピンク色をしていて

お湯を注いだ時に

ふわっとひらく姿が美しく華やかですね。


桜の花びらから抽出されるエキスには、

老化を進める原因である「糖化」

という現象を抑えてくれる働きがあります。


コラーゲンエラスチンといった

肌にハリや弾力を与える成分の

生成を促進する働きも期待できるそうです。


乾燥やシミ、しわなどの

肌トラブルにも効果ありそうです✨



🌸匂い桜


繊細な香りが多い桜の中で

オオシマザクラや

ヤマザクラの系統の桜には

芳香があり、

それらの交配で生まれた

特に香り高い里桜(栽培種の総称)

匂い桜」と呼ばれています。


オオシマザクラ

匂い桜は

ソメイヨシノの出現まで大切に扱われ

御所匂い、八重匂い、千里香

などの銘がつけられて

中でも

駿河台匂い(スルガダイニオイ)」は

代表的な品種です。



スルガダイニオイ


江戸時代に

江戸城下駿河台の庭園に咲いていたので

こう名付けられたそうです。


純白の一重咲きの可憐な花で

気品と清涼感がある香りは

ヒヤシンスにも似ていると言われています。


このスルガダイニオイは

明治以降の近代化の中で

一度は姿を消したそうですが

住民の方々の努力で

千代田区駿河台に

桜並木として復活したそうです。


神大植物園では

4月下旬ころが見頃になります🌸



桜の香りには

リラックス効果

喘息症状の緩和

二日酔い防止

抗菌作用など様々な効果が期待できます。



桜には

美しい風景を創るだけでなく

花びらや香りにも

ステキな効果があるんですねおねがい