3月21日は春分の日ですね。


春分とは

二十四節気の旧暦2月の中期に当たる日で

太陽暦では毎年、3月21日前後です。



天文学的には

太陽の見かけの通り道である黄道

地球の赤道を天に投影した天の赤道

交差する二つの点のうち

太陽が南から北へ向かって交差する点を

春分点と呼び

その点を太陽が通過する瞬間を春分といいます。


仙台市天文台より

180°離れたところにある交差点が
「秋分点」になります。



春分の日(秋分の日)の太陽は

赤道の真上にあるため

世界中どこでも

太陽は真東から昇り真西に沈むみます。


そして、昼と夜の長さがほぼ同じに。

厳密には

大気による屈折のため

太陽の位置が実際より高く見え

そのぶん日の出が早くなり日の入りが遅くなり

実際には

昼間の方がほんの少し長くなります。


毎年

正確に繰り返される

太陽と地球の動き


当たり前のようで

実はとても不思議なことにも感じ

感謝の気持ちが湧きます💫✨




ピンク薔薇


冬が終わりを告げ

春の訪れが感じられるこの日を

昔から人々は自然に感謝し

春を祝福する日として祝ってきました桜


春分の日は

お彼岸の時期であることから

もともとは

歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る儀式

皇霊祭」が行われる日でした。


今でも宮中では

春季皇霊祭」が行われています。




仏教では

春分の日を挟んで1週間を「彼岸」と呼びます。


先祖供養をし

墓参りをする習慣もあります。


春分の日(秋分の日)は

西の地平線のかなたにある

西方浄土に太陽が沈むことから

平安時代からこのお祭りが始まったそうです。


「自然をたたえ、生物をいつくしむ」

という趣旨も相まって

1948年(昭和23)に

国民の祝日となりましたロゼワイン



本格的な春の訪れを知らせる「春分の日」。

身の回りの木々の


新芽の芽吹きや

膨らむ花の蕾や

穏やかな陽射しや


自然の息吹を楽しみたいですね🌱✨