こんにちは
まーにゃです![]()
先日、江戸の銭湯について書きました♨️
髪は
どんなふうに洗っていたのでしょうね?
歌川国貞/江戸名所百人美女 今川はし
庶民の家に内風呂はなく
縁側や庭で洗っていました。
今の銭湯にあたる「湯屋」はありましたが
お湯をふんだんに使えるわけではなく
洗髪はできなかったようです。
年代や地域によっての違いはありますが
髪を洗うのは
7日~10日に1回くらいだったそうで、
いざ、髪を洗うとなると
半日はかかっていたそうです![]()

西川 祐信画「絵本十寸鏡」
鬢付油(びんづけあぶら)で
しっかり固められた日本髪をほどき
次にブラッシングしてフケや汚れを落とします。
ふのり(海藻の一種)を熱いお湯に溶かして
うどん粉を混ぜたものを
シャンプーとして使っていました。
このふのりシャンプーは
脂やニオイをスッキリと落とし
髪のツヤも引き出してくれるので
大人気だったそうで♫
熱いうちに髪にすりこむのがポイント![]()
髪結床は決して安くはなかったので
せっかく結った髪を
「10日以上は持たせたい」
という気持ちもあったのかもしれませんね。





