こんにちは

まーにゃです{emoji:ニコ}



1月11日は鏡餅の「鏡開き」ですね。



鏡開きのルーツは

武家の「具足開き」がルーツだそうです。


幕府の年中行事

御具足餅開き「柏書房『復元江戸生活図鑑』」より

この絵を見ると武家にとって

具足がいかに特別なものか分かりますね。


具足開きとは正月の間

床の間の具足(甲冑)に添えられてた

具足餅(丸い餅を重ねたもの)を

11日に飾りを解いて下げ

その日の夜に雑煮などにして

食べる行事のことです。

久能山東照宮 具足祭

13代将軍・徳川家定の青絲威具足


{emoji:ピンク薔薇}


女性が使う鏡にも

丸い餅が供えられ「鏡餅」と

呼ばれていました。



鏡餅というと丸いお餅を使用しますが

これは昔の鏡を例えたものになっています。

今では丸い鏡よりも

四角い鏡のほうが一般的ですが

昔の鏡は青銅製で丸い形をしておりました。


鏡開きという言葉は

ここからきているそうです。


{emoji:ピンク薔薇}


武家では餅を「切る」というと

「切腹」に通じて縁起が悪い、とされ

餅は切らずに

手や木槌などで叩き割って食べ

開く」という言葉が使われました。


「開く」という言葉には

末広がりという意味もあり

「具足開き」は一家の繁栄を願う行事でした。


具足餅は

細かくして家臣たちにふるまわれました。


最初は雑煮にしていた具足餅ですが

19世紀中頃の天保年間に

汁粉に入れるようになったそうです。



もともと江戸の庶民は

1月4日に供えたいた餅を下げて

食べていましたが


やがて武家の習慣を真似て

11日に木槌を使って

鏡開きするようになったそうです。


江戸時代は旧暦でした。

2022年の旧正月は2022年2月1日です。

旧正月は旧暦にもとづく祝日なので

日付が毎年違います。


来年、2023年の旧正月は

1月22日になります。


ちょっとややこしいですねニコニコ


鏡開きのお餅の活用いろいろ


鏡開き開きで細かくしたお餅で

いろいろ作ってみましよう♫


雑煮


あられ


モダン焼


いろいろ見ていたら

お腹が空いてきましたww{emoji:ニコニコ}