新年明けましておめでとうございます😺


 2024年は元旦から、『一粒万倍日』『天赦日』『天恩日』が重なる強運開運日のようですね✨


 長らく人類にとって様々な試練が続いてきましたが、良い時代が訪れる兆しを感じますね😽


「つまらなくなった」と文句を言いながら、大晦日はやっぱり紅白歌合戦を観ている自分がいます(^.^;


 知らないミュージシャンが多くなってきましたが、紅白を観ていると、時代の変化を確認できますね。


 これからは事務所の力に関係なく、クリエイティブな才能豊かな人が活躍していける世の中になっていくのでしょうね(^^)


 自分の感性はやはり昭和的で、最近の歌より、薬師丸ひろ子さんや寺尾聰さん、ラッツ&スターの『め組の人』を聴き入ってました(^^♪


Yoshikiさんのファンではありませんが、昨日は一番感動してしまいました(^O^;)



大好きなCCBが紅白に初出場したのは、1985年で、『ラッキーチャンスをもう一度』を電球を付けてΣ(゚Д゚)ド派手な衣装で出演されました(≧∀≦)












 

(コピペしまいましたm(_ _)m)


第36回NHK紅白歌合戦

放送年度:1985年度

NHKの「好きなタレント」調査でもナンバーワン歌手に輝いた森昌子が紅組司会に。翌年には森進一との結婚を控え、この回が“歌手”森昌子の最後の晴れ舞台。大歓声の中、トリで登場したが、最初から涙で歌うことができなかった。白組のトップバッターの吉川晃司が、ギターを燃やすという破天荒なパフォーマンスで場内は騒然。安全地帯は「悲しみにさよなら」、C-C-Bは「Lucky Chanceをもう一度」、テレサ・テンは「愛人」で初出場


近年では、2018年の紅白歌合戦が一番よかった印象があります(^^)




米津さんが出た年です😊



どうぞ素敵なお正月をお過ごしくださいませ✨✨