今日の日記は衝撃でした。
菊水さんのことですから、きっと公開するかどうかとても悩まれたことと思います。
大変なことが起きてしまうのですね。
火山の噴火、地震、洪水、放射能、電磁波、寒冷化、灼熱化…?
私は生き残れるのかな。母は、娘は、恋人は、猫は。少し動揺しています。
この危機が続けばいいのにと、無責任にも考えてしまっていたところでした。
コロナ後、空気が以前とまるで違って綺麗に優しくなっているのを感じています。
風がそよぐだけで癒されるのです。
生きているだけで幸せ。そう思える心地よさがあります。
これまでの風はどこか刺々しかったことに気づきました。
なんだかとても懐かしくて、幸せな、母なる風に久々に触れています。
インドでは、30年ぶりに街からヒマラヤを見ることができたそうです。
私がインドに生まれ育った人間だったら、感動のあまり号泣していると思います。
地球と動物たちの命を踏みにじる上にしか成り立たない現代の生活を送らなければならないことが、
本当に心から苦しいです。
でもその恩恵に浴している自分もいる。
「人も自然も神々も等しく生きられる世界」
本当にそんなことになるのかな。こうしている間にも鯨のお腹の中はビニール袋でいっぱい。
何か変えたい。どうにかしたい。でも、いまできていることはごくわずか。
洗剤やシャンプーは純石鹸・ムクロジ・クエン酸などを使い
ナノ系化粧品や化学繊維の購入を避け
人工甘味料や遺伝子組み換えを買わない
プラスチック製品をなるべく買わない
買うのはなるべく個人商店で小さな生産者から
それくらいはしてきたけど、完全にできてたわけじゃない。しかも慣れるのに何年もかかった。
現在の日本に生きていると、日常生活を送るだけで地球に大きな負担をかけてしまうようなトラップがそこかしこにあって、
なんとか踏まないように慎重に歩かないといけない。
歩けば虫を踏んでしまうというブッダの教えた人間の原罪。
私たちは弱く賢く傲慢で無知。そして増え過ぎた。どうしたら贖えるのでしょうか。