こいつは以前製作記を連載していた同車種です。よって途中の
製作記はありません。前回と変わった箇所としてはまず、ケースを
使用していない。よって電源は車内に搭載、ケースは無しです。
これによっていろいろな場面に簡単に登場できます。
そして、三輪シリーズで唯一ドアの開閉を断念していた車種で
念願の開閉を果たしたことです。
電源及びスイッチはこのでかい荷物に収めてあります。
これによってどんなシチュエーションでも登場できる訳ですね
あと、ドアのヒンジ部分を下図のようにシンプルにし、複雑な機構
はやめました。取り付けも瞬着をやめ、エポキシにて固定しました。
やはり可動部は丈夫が一番ですのでこれに落ち着きそうです。
現在、過去に製作した一連のシリーズを再製作してます。
同じ車種は製作記の連載はしませんので、今回のように完成
写真のみになってしまいますが、そのうちニューモデルが登場
すれば、連載の再開しますのでお楽しみに~(^^)