今まで、このブログでは無農薬のみかんの皮を使って 「ジャム」 を作ってきました。
でも、みかんの皮で作った “ジャム” って “マーマレード” とは違うの??
はい。 違うんですよ。 材料は同じでも作り方が違います。 出来上がりも違います。
↑みかんの皮で作った“マーマレード” ↑みかんの皮で作った“ジャム”
色の違い、透明感の違い、分かります? とろみも違います。
↑みかんの皮で作った“マーマレード” ↑みかんの皮で作った“ジャム”
マーマレードのほうは、透明なゼリーの中にスライスした皮。
ジャムはミキサーで砕いた皮が全体に入って、トロっとしています。
↑ マーマレードの透明な部分だけ取り出すとこんな感じ。プルプルしていて、皿を立ててもなかなか流れません。
みかんの皮の“マーマレード” 作り方
①ペクチンの抽出:
みかんの皮を鍋に入れ、かぶるくらいの水を足し、少量のレモン汁を加え、落とし蓋をして加熱。
沸騰したら弱火にし、30分間保温状態を保つ。
皮を取りだし、茹で汁を計量しておく。 (この茹で汁がペクチン液です)
取り出した皮は4分の一ほどを細く刻んでおく。(残りは使わない)
②砂糖とレモン汁を用意:
砂糖は計量したペクチン液と同量、レモン汁はペクチン液の5分の1の量を用意する。
③煮詰める:
ペクチン液に砂糖、レモン汁、刻んだ皮を加え、とろみがつくまで煮詰める。
味は・・・ レモンの風味が勝ってます^^;
みかん皮の栄養をまるごと有効利用するには 皮を果肉に見立てて作った “皮のジャム” のほうがオススメです。

