昨日の夜、長男が泣いていた。
理由は
彼がやっている習い事に昨日体験に来た子が自分より上手かったらしい。
他のところでやっていた経験者だし、学年も一学年上で体も大きい。
上手くても、おかしくないのだがやっぱりくやしいのだ。
母、感動。
かつて何かに対して泣く程くやしがったことがあっただろうか。
真剣にやってるんやなあ。
きっと彼はこのことでもっともっとのめり込む。
その子にチームに入ってほしくないようだが、是非入ってもらいたい。
とひそかに思う母でした。
さぁ、好物でも作ってあげよう。