「Adoのライブ、行かない?」

「え⁉︎Ado?なんで?」


職場の福利厚生で申し込んだら当たったそうだ(よく当たったね?)


「場所は?」

「日産スタジアム」

「お、屋外?夏に?いやいや、無理だわ。推しでも強い気持ちで行かないと屋外厳しいのに、真夏の屋外はこの老体に…」


結局行くことになりました(^◇^;)


行くことになれば全力で楽しむのが私。

普段は見ることのない世界の扉を開けて!


ライブ前日になり旦那が言う。

「ドレスコードあるんだよね」

「何なの?ドレスコード」

「青いバラ🟦」

「…あ、青いバラですか…」


いや、ドレスコード、しなくたっていいんですよ。

守ってないからって「ライブ参戦できません」って門前払いされることはありません。


それでも100均で造花の青いバラを買い求める私。




会場に到着。涼しくてよかった。

黒をベースに青を差し色🟦にしている方が大半(・_・;


造花のバラを隠すふたり。

造花の時点で意気込みとクオリティーが低すぎ💧


さすが世界のAdo様。

インターナショナルな客層。

そしてファミリー席も設けられるほど、親子で来ている方も多かった。

お子さんが好きなんですかね?😊


前に並ぶ母娘の親子。

お嬢さんの髪には青いバラが並んだ髪飾り。

旦那とふたりで頷く。

これが正しい「ドレスコード青いバラ」の使い方(^◇^;)


女性が多い?なんて思いながらトイレにいく。

🚻に行くと客層の男女比が明確になります( ̄▽ ̄)


私がいつも行くK-popのライブでは閑散としている男性トイレに列が!

やはり男性が多かったようです。


オープニングアクトが終わりいよいよ開演。

正直、知っている曲は数曲しかない。

それでも周りの盛り上がりと共に私も楽しむ。


(あ、表拍でペンライトを前にするのね)

(おっ!ここはいわゆる「オタ芸」でも有名な裏拍で掛け声と共に!)

(ペンラを前にぐぅーっと、念を送る感じで!)

(『Adoちゃーん💙(野太い声)』Adoちゃんなんだね😊)



そこにはいるのに姿は見えないアイドル。

何がそこまでみんなを惹きつけるのか?


感心したことは、生歌で終始クオリティを保ったまま歌い切ったこと。

歌唱力がその魅力のひとつであることは間違いないと思いました。


そして音響にこだわっていた?

スタジアムのアリーナには4本(だったと思う)の大きなスピーカー🔈(だと思う)が立っていた。


演奏は生バンド。

そして驚くなかれ中盤ではオーケストラまで登場!

それなのにこの広い会場でディレイが感じられなかった。👏


Ado本人がとても一生懸命にパフォーマンスしていたのが、印象に残っています。

これに尽きるのでは?


シルエットで浮かび上がる姿。

長い髪を束ね踊る姿はセーラームーンのよう(古いか?笑)

スタイルも良く、脚を高く上げるポーズ。

「本当に生身なの?もしかして2Dなの?」と思わせる。


双眼鏡は禁止らしいよ、と旦那から言われてました。

双眼鏡付きカメラがあるようで、今の世の中、いろんな手を使って「秘められたアイドル」の姿をカメラに納めようとする人がいるのかもしれません。


巨大スクリーンに映る生バンドプレイヤーの顔は見えていたような?

でもAdoはシルエットだった?

見えそうで見えない姿。


「うっせぇわ」など激しい言葉とサウンドの印象ですが、オケの伴奏と共に歌われた「春に舞う」という曲がとても新鮮でした。

好感が持てました😊


爽やかな気持ちに満たされて会場を後にしました。



ライブから数日後、旦那が言う。

「あなたにお詫びしなければなりません」

「何を?」

「Adoのライブ、アンコール、ありました」

「えーーー!何それ?😱」


ライブ最後の曲が終わった後、「Adoはアンコールをしないんだよ」と旦那が言って席を立ちました。

そうなのか?と思いつつ、他にも帰る方がそれなりにいたので気にしていませんでした。


旦那はネット検索で、何故か?ガセネタを拾ってくることが多い…

どこをどう検索したらそれが出てくるのだろう…


スタジアムでの座席は後方、ステージを前に見てやや左手。

ステージからは1番遠い位置だった。


なんとAdo様はアンコールで7、8曲を歌い、しかもトロッコで後方の席まで周り、最後は日産スタジオに盛大な花火まで上がったそうです💧


シルエットのAdoちゃん、近くで見たかったなー(^◇^;)(花火も🎆🎇)


いつもは行かないライブ参戦、楽しい経験でした😊