娘が家を出て一人暮らしを始めました。

だいぶ前から独立を夢見ていた娘。

しかし、現実は甘くなかった。


過去には私もこんな感傷的なブログも書いている。



このときは娘の独り立ちを淋しくも感慨深い瞬間と捉えていたが、娘自身が自分の想像と違ったスタートになったのと同様に、私たち親にとっても娘の決断は予想外のものだった。


話を聞いたときは驚きを通り越し呆れ果て、悩み悩み悩んだ末に大人の当人が決めたことを親が止めることはできないという結論になった。


もちろんそこに至るまでは、

家族の雰囲気はギクシャクし、

娘から私は何度も話を聞き、

話し合いがエスカレートし言い合いになり、

娘のことが原因で夫婦間が険悪になり、

そんなことが繰り返された。



もうすでに限界だったのだ。


価値観や生活スタイルの違う「大人」3人が、ひとつのせまい空間で一緒に生活することは…


娘の仕事の終業時間が遅く、食事、就寝の時間が合わない。

突然の飲み会や遊びの予定が入り、用意していた食事のキャンセルが多い。

娘が無事に帰宅するか気になり、それまでは熟睡できない。

お風呂の残り湯を使った節約やゴミの分別に気を遣っているのに、我関せずの姿勢に苛立つ。


などなど挙げればキリがない。


もちろんこれは親サイドからの言い分で、娘もごまんと言いたいことがあるだろう。



こう言われた。


「お母さんのことは嫌いじゃないけど、価値観が合わないから一緒に暮らすのがストレス」

そっくりその言葉を娘に返そうではないか。



今回は期間限定の措置。

数ヶ月後の「本当の」独り立ちのために、まずはやってみなさいよと送り出すことに。


いざ話が決まると、応援してもらえると考えるのか?引越しのときは旦那に車を出して欲しいという💧


甘えすぎだろ!


あんなに失望し呆れていたのに、最後は仲良く3人で車に乗り引越しを手伝う夫婦。


甘やかしすぎだろ!


紫陽花の季節、親バカならぬバカ親の悩みは続く。