ずーっと考えてた、フィリピンの運転免許取得。
運転手いるし、
フィリピンの道怖いし、
うちの車左ハンドルのマニュアルやし、
普通にペーパードライバーやし
運転することは多分ないとは思うねんけど、イギリスの免許が切れることが判明し、切れる1日前に、急遽申請しに行ってみた。
いつもぎりぎり…
うちのドライバーが車のレジを更新してくれるときは、いつもすごい時間がかかるらしくて、朝5時に出るとか言ってたような…
何時に出るか悩んだけど、最悪あかんかったら取れんでもええかーって思いながら、9時に出発し、ケソンのLTO(陸運局の本局)へ向かう。
エドサが意外にすいてて、30分ぐらいで到着。
LTOの駐車場で車を止め、念のためドライバーにも同行してもらうことに
建物へ入って、とりあえず、申請書、パスポートコピー、運転免許証のコピーなどを窓口に提出。
日本の免許証やと上記のほかに英語の翻訳がいるんやろけど、イギリスの免許なので不要〜
メディカルチェックが必要だったらしく、近くのクリニックを紹介され、LTOを一旦出て、クリニックへ。
問診及び視力検査をしてもらい、500ペソ払って、LTOへ戻る。
今見たプライマーのサイトには
「メディカルチェック 100ペソ」
って書いてある…
これ、いつの記事…?
それか、今回ぼったくり…?
LTOへのキックバック込み価格とか…?
再び、申請窓口で申請書+書類を提出し、不備がないか確認してもらい、支払い窓口へ行って、100ペソ支払う。
待っていると、別窓口に呼び出され、免許の顔写真、指紋とサインを電子データで取られ、再び待機。
支払い窓口から呼び出され、685ペソ支払い。
再び、待ってるように言われる。
ちょっと間したら、違う窓口に呼び出され、免許証が無事に作成できたことを告げられると同時に、免許証コピーが写った紙をもらう。
免許証は1ヶ月ほどで郵送されるので、それまでの間、このコピーで運転可能なんやて。
つか、免許証コピーできるんやったら、免許証くれたらええやん…
9時に家を出て、終わったのが12時。
1日仕事かと思ってたので、意外に早くてよかった…
しかも、LTOってPrologueの近く
無事取得のお祝いランチすることに
ええやん、ええやん
食べたかったクロワッサンとー
ファーマーズサラダ
ヘルシー
オットはポークロインのカツレツ。
いや〜、一仕事終わった感じ。
良かった良かった。
前日の夜に、筆記テストがあったら困ると思って、模試をやってみたけど、70%ちょっとしか取れなかったので、テストあったらやばかったな…
あとは、無事に免許が届くことを祈るっ