次の日は朝コーヒーでスタート。
すごく風が強くて寒い日だったけど、歩いて回ることに。
テンプルバーのホテルからウイスキーの蒸溜所「Teeling Distillery」へ
https://teelingdistillery.com/
時間がなかったのでツアーは行かず、ショップだけ覗く。
ギネスの説明を聞き、とりあえず試飲
おしゃれだなー
ちっちゃいウィスキーボトルとチョコレートを購入。
徒歩10分ほどの場所にあるギネスの工場「Guiness Storehouse」へ向かう。
道中、雨も降って来たりして大変やった…
やっと到着した！すっごい！
ツアーというより、自分達ででぐるぐる回るツアーらしい。
ギネスは232度で焙煎しているからあの色と香りなのだそう。ふーん
美味しー
すぐさまゴクリ
しかし、このケーキがなかなか曲者やった…
続いて、ビール注ぎにもチャレンジ
注ぎ方はほとんど日本の生ビールと一緒。
竪琴の絵を上に45度に傾けて、サーバーを手前に倒して 注ぎ始め、半分ぐらいで縦にし、竪琴の柄の上まで来たら、5分ほど放置。
泡が上に溜まって来たら、サーバーを奥に倒して泡を出す。
すると…
こんないい感じに出来上がるっ
クーっ！たまらーん！
美味しい〜〜〜
美味しい〜〜〜さすが、ギネスの工場。
今までで一番美味しい
そのグラスを持って、上の階にあるパブで軽くつまむ。
ギネスで塩漬けしたサーモンとギネスのパン
これは別料金で、9ユーロ。
サーモンがみずみずしくて、美味しい〜
パブの一角ではライブも。
いい感じのほろ酔い〜
老舗のカフェ「Bewley‘s Oriental Cafe」で一休み
ゆっくり飲んで、最後はお買い物。
ギネス味のタフィーとか買ってみた。
ホテルまで一旦戻り、テンプルバー周辺をまた散策。
休んでばっかりやなw
奥がコーヒー味のオペラ、手前はThe Mary Cake。
お茶はジンジャーレモンティをチョイス。
作った人と時間が書いてある！
珍しい〜
時間もちゃんと測ったけど、色は薄め。
香りはいい〜
すんごい甘いっ！！！
いやー、ケーキ自体久々やったけど、こんなに甘いとは…
結局、半分も食べれず残した…
このケーキ、7.8ユーロもしてた…
そして夕飯を食べに出かけるのだった…