短編小説第一弾 『4ヶ月のにおい』 第三部
へへへへ(笑ってすまされないぞ)
はい。サボってました。いや、テストが終わったら書こうと思ってたんだよ。でもぉ…
忘れてたぁ~みたいな?みたいな?(殴っていいよ)
この後どうしたろうかなぁ~って考えてるうちに日にちも経ってしまって(・_・;)
かるく1ヶ月…ちかく更新してませんでしたね。では、最終回アップしときまぁ~す(軽い)
『4ヶ月のにおい 最終回』
目の前には、たくさんの紙袋を持って、不思議そうな顔をしている女の人が1人、僕を見て
いる。そんな僕はと言うと、あまりに思いがけないことが起こって、口をあんぐり開けていた
。涙とよだれが一緒に出るくらい。沈黙が…続く…
「何!?ないてるの??…ねぇ、拓。ねぇ。」
女の人が話しかけてきた。聞き覚えのある声。それが悠里だと、あまりに驚きだっからわから
づいたけど、やっとわかった。急に力が抜けてしまった。
「なんで居るの?」
「なんでって、帰ってきたんじゃん。一応、私の家なんだけど。」
「え?」
「え?って…。」
そう言った後、悠里は突然笑い出した。
「ふっ。あはははははは。もぉ~、まんまと騙されたな!!」
「何?どういうこと?」
彼女がいれてくれた紅茶を飲んだ。温かくて、砂糖たっぷりで、すごく甘い紅茶。ふぅっとた
め息をつくと、白い湯気が顔を覆った。落ち着いたけれど、なんだか状況がまだつかめなくて
、出てきた言葉がこうなってしまった。
「出てったんじゃないのかよ。」
「何言ってるの!?ははは」
「まだ笑うかよ。」
「まっ、話すか。」
そう言ってから悠里は、一息つき、悲しそうな顔になった。オレンジ色の光に照らされた横顔
は、とても綺麗だった。
「ちょっと困らせてやろうと思っただけ。まだ覚えてるよ。それに、信じてた。20歳の誕生日に
した約束。でも分かってるよ、拓の気持ち。そりゃ、私にもロマンチックなプロポーズとか
結婚式とか、いろいろ理想があって。もしかしたらって思いもちょっとはあったし、賭けてた
。」
「賭けてた?」
「うん。拓があの約束のこと重荷に思ってることはちょっと前から気付いてた。だから。今日出
てく事で、拓が悲しんでくれたら…そう思って。ちょうど買い物もしたかったしね。」
そういってニカッと笑った。
「出てくつもりなんて、これっぽっちもないって。帰ってきてさ、拓が泣いてるの見たら、やっ
たぁーって思っちゃった。」
「本当に?え?え?じゃあ約束を破ったこと、怒ってないの?」
「さすがに昨日は、結局ダメだったかってちょっとムカッときたけどさ。今日で、拓の気持ちは
分かった。だから、怒ってないよ。」
「本当に?」
「本当に。」
さっきまで不安と、悲しみとが混ざり合って押し潰されそうだった。一気にそのモヤモヤが消
えて、余計に力が抜けてしまった。ばたっとベットに倒れこんだ。その時にふっと香った。僕
のにおいと、悠里のにおい。それは、2人が過ごした4ヶ月のにおいだった。
終わり。
ありがとうございました(・▽・)ノ゜
短編小説第一弾 『4ヶ月のにおい』 第二部
やっと第二部が完成したんでアップします(ノ゜▽゜)ノ
なんかオカシイ文になっちゃったかな?あはは気にしないwコラッ
あーだこーだアナコンダ言う前に、アップが先だねw
がんばった軌跡見てくださいな~
『4ヶ月のにおい つづき』
昨日は二人にとって大切な日になるはずだったんだ。二人で誕生日の歌をうたって、君がロウ
ソクの火をけし、僕が言う。人生最高の言葉を…。だけど、ダメだったんだ。僕にはそんな度
胸もなく、僕が昨日をだいなしにした…。
僕たちは約束したんだ、悠里が20歳になった誕生日に。「互いがが24歳になった日、僕は君に
プロポーズするよ」と…。悠里もゆっくりそして確かにうなずいた。僕は彼女にこれ以上ない
ほどの幸せをもらってきた。だから…まるで責任もないような軽い言葉に聞こえるかもしれな
いけど、僕の精一杯の気持ちだった。
そして昨日がその『互いが24歳になる日』だった。前の年と同じ、僕の部屋で、近所にある美
味しいケーキ屋さんの小さいけどちゃんとホールを買って、僕が「お・め・で・と・う」と言
いながら5本のロウソクを立てた。電気を消し、ロウソクのあたたかい灯りが部屋を彩る。悠里
が火を消した。真っ暗な部屋。沈黙が続く。僕は言えなかった…。
その日、悠里は何もその事に触れず、ただ誕生日を楽しんでいた。だけど、僕は分かってた。
奥にある悲しげな顔を。
僕には自信がなかった。彼女を幸せにする自信が。今までもらった幸せを返す自信が。だから
言えなかった。それは決して彼女がどうでもいい存在だからじゃない。むしろ逆だ。悠里が何
よりも大切だ。臭い言葉かもしれないけど、世界中を敵にまわしてもいい。でも、そう思って
も、今悠里と僕が一緒に居ることが彼女にとって幸せなことなのか…本当に自信がない。情け
ない。すごく。
自分の気持ちがこんなんだから悠里は出て行ってしまったんだろう。もう彼女の笑い声を聞
くことが出来ない。笑ったときに見える八重歯も、泣いた時に見せる黒い涙も見ることはでき
ない。唯一残されていた彼女のスリッパを見つめていたら視界がぼやけてきた。何年ぶりかの
涙がこぼれた。
やるせない自分に腹が立って、悲しくって涙が出た。2人で過ごした部屋でベットの上に腰
掛けたまま、ずっと下を向いていた。時間は午後8時。悠里と僕が写っている写真が待ち受け
になっているケータイを見つめながら「なんて未練がましい男なんだ。」そう思ってそれを投
げた。その瞬間、玄関のドアノブが回るのが見えた。
ガチャ
つづく。
あるバンドに提供した歌詞ですww
『南風』
長い髪なびく 春の風に
なにを思う?
新しい季節 いつもの君に
幸せを感じ 息を吸い込んだ
変わってゆくモノにも 変わらないモノにも
同じだけの魅力がある
目頭を押さえた日も 手を振った日も
いつか大切な日になる
一日 一秒 あなたはきっと
新しくなって 明日を生きる
一日 一秒 そんなあなたを
好きになって 今日が始まる
女の子の目線で書いた詩です。一番しか載せてませんよん。
春の匂いって大好きです。もう大好物に近いなw
好きな人のふと見せる一瞬のなにげない顔ってドキッとしますよねw
そんな気持ちも入っています。実は吟味せずに書いた詩なんですが、意外ににうけがよかったし、
歌にも、バンドの雰囲気にも合ってて良かったモノでした。(男バンドなんだけどね…。)
こんなモノも載せていきますよ(・∪・*)
短編小説第一弾 『4ヶ月のにおい』 第一部
いやいや、だいぶ書けてきましたので、まずはちょっとアップしたいと思います(・▽・*)
まだ上手い文章なんて書けませんが、がんばります…私。
さっっ、『4ヶ月のにおい』ですが、恋愛系のお話です。
こんな風に始まるお話も、いいんじゃないでしょうかね?
『4ヵ月のにおい』
朝6時半、起きた時には悠里の香りはなかった。春の朝の音と、太陽の光だけが、部屋を彩っていた。居間にも、風呂にも、キッチンにも、気配はない。
昨日の衣類は全部洗濯され、片付けられている。昨日使った皿だって、全部洗われて棚に片付けられていた。悠梨が出て行ったことを示していた。
悠里が突然家に来たのはいつだったかな。・・・そう、今年の冬だったっけ。部屋でTVを見ていた僕の所へ、大きなボストンバックに必要最低限の生活用品だけを入れて悠里はドアを開けて入ってきた。土足で。飛び込んできた悠里の顔には汗がにじみ、かなり急いできたことが分かった。彼女の第一声はこう。
「もうあの家には居れなくなった!!」
あの家とは彼女の実家のことだ。また親父とケンカでもしたんだろう。彼女は母親によく似て強気な人で、よくケンカをしては僕のうちに駆け込んできた。
そんなことが多々あり、その時だってあまり珍しくはなかった。でも今回は程度が違うようだった。
彼女の親父は大工だ。古く、そして頑固な典型的な大工。そんな親父と史上最悪のケンカを繰り広げてしまったって事は、そんなに簡単に家には帰れないだろう。というか、帰る家が壊れているかも。そんな事はないだろうけど。あの2人だったらありえる話だ。
それから、なんだかんだ楽しい同棲生活が始まった。どうやら今日まで。きっと昨日の事があったからだろう。昨日の事が…
『マーマレードの雨が降る』始動!!!!
略して(?)『マーマレイン』
いやいやいや、作っちゃった。2個目のブログちゃんw
1つの方には、日常をまぁ綴ってるんですが…高校であった事とか、バイトであった事とか…
けっこうおバカな感じの。こっちには最近ハマってるモノをアップしていこうと思っていますヽ(・▽・*)
私が今ハマっているもの…
それは短編小説を書くこと!!!! ふお~い(*・▽・)ノ≡●
なんかね、物語をつくるのが楽しくなってしまったんですよ。授業中にぼぉ~っとしてる時は
だいたい小説の話考えてますねwwコラコラ
こっちのブログも早く軌道にのるようがんばっていきたいと思っているしだいです。ハイ。
ギャグあり笑いありのモノもあれば、恋愛モノだったり、とにかくイロイロ手を付けていきたいですねw
がんばルンバ。ルンバ!!!!
『マーマレイン』のエコをよろしくお願いします=^∇^*=ニャ
只今『4ヶ月のにおい』を製作中…φ(・_・*)カキカキ
