おはようございます。
そうです、ハマのおじさんとは横浜ベイスターズの工藤公康投手です。


開催中の交流戦で、工藤投手が活躍しています。

今ではベテラン中のベテランと言われ、46歳ですがまだまだ現役バリバリです。

「工藤、もういいよ良くやったよ」って言われるまでやって欲しいです。


でも、私の中では西武ライオンズの工藤なんですよね、未だに…。
西武からダイエー(現ソフトバンク)に移籍し、巨人を経て横浜へ…。

こうしてみると西武にいたのは随分前の事なんだなぁと感じてしまいます。

西武時代は、酒を飲んで朝帰りした所を写真週刊誌に撮られたりして、やんちゃぶりも目立ちましたが秋山等とともにダイエーに移籍した時は「何だよ工藤!西武の工藤じゃねぇのかよ」なんて思いました。
その後巨人に行き、プロテクト枠から外れているというゴタゴタを経て横浜で投げています。

まぁ、長いことやってれば色々あるでしょうが、工藤の魅力は投手としてはもちろんですが「人間・工藤公康」にあります。

現・シアトルマリナーズの城島健司もダイエー時代は工藤の教え子でした。
「城島には配球を身をもって教えて行きました。 そこに投げたら絶対に打たれるとわかっていても彼のサイン通りに投げました。 結果打たれて落とした試合もあります…」と。

現在発売中の週間ベースボール誌でも取り上げられていますが、横浜の捕手・細山田武史にも「迷わず行け、打たれてもいいんだから」と助言しています。 
バッテリーと言う関係を通じて後進の捕手を育てる姿は一投手では終わらない存在です。


オールスター戦や、クライマックスシリーズのテレビ中継で解説をやることがありますが、工藤の解説はただの技術的な解説だけではなく打者心理、投手心理も解説してくれるので非常に楽しく見ることが出来ます。

またオフシーズンになると渡米し、あのランディ・ジョンソンと共にトレーニングでとことん自分を追い込むそうです。
食事にも哲学があり、40を過ぎても現役で工藤ファンを楽しませてくれる源はこういうところにあるのかもしれません。


現役引退後は数年解説者をした後、西武ライオンズのバッテリーコーチから2軍監督となり、なべきゅうの次の次くらいに監督になるでしょう…(多分)。
そんな時を楽しみにしています。


がんばれ!ハマのおじさん。