こんにちは。
伊豆リベンジ・ツーリングもいよいよフィナーレです。
そもそも、なぜリベンジ伊豆なのか? 去年の河津桜が咲く頃に「沼津で海鮮丼を食べ、ワインディングを走り、温泉に入ろうツアー」を実施したのですが、時間はずれ込み伊豆スカは路面は濡れて・・・温泉は良かったものの、あまり良い印象が残らなかったのです。

と言うわけで「南国伊豆にもう一度行って満喫しよう」と言う事で「リベンジ伊豆」と言う事になりました。

さて、十国峠で腹ごしらえをしたジョン&パンチは、そろそろ出ようかと出発の準備をしていたところ「あと10分程でドクターヘリが上の駐車場に到着します! 職員は車の移動をしてください!」と場内アナウンス。


「へー、ドクターヘリかぁ・・・テレビの世界じゃないんだね」などと思いながらドライブインの建物から出ると、小さくヘリが見えました。
見る見るうちに近付いてきて「やじ馬も多くなるだろうし、はやくこの場を離れよう」と急いでバイクに行き準備をしていました。


案の定、建物の外はやじうまでいっぱいです。
携帯で写真を撮っている人もいます。


うわぁ、近い近い!

たまたま「上の駐車場」近くにバイクを停めていた私達の20m近くまで接近し、着陸する場所を確認する為ホバーリングしています。

その時、ホバーリングが故の突風! 荷物を縛るネットにはさんでおいたグローブが一瞬どこに行ったかわからないくらいの速さで消えてしまいました! 次の瞬間「バイク押さえて、バイク!」との声、友達と自分のバイクの間にいた私は2台のハンドルをしっかり握りながら一方は友達のフロントフォークに引っ掛かり、もう一方は立て掛けてあった脚立に引っかかっているのを確認しました。


「やばい!やばい!」友達は、尚も叫び続けます。

ていうか「アンタのバイクはふたりがかりで押さえてるから平気です・・・」と思いながら押さえていると、なんと友達は自分達のバイクをみて叫んでいるのではなく、別のところに停めてあったバイクが風圧で次々に倒れていく様をみて叫んでいたのでした。


振り返ってみると、大型バイクがまるで故郷の川に戻り、産卵を終え、力尽きてゆく鮭のように川原に打ち上げられているではないですか!


まさに地獄絵図(大袈裟ドクロ?)!

鉄のお馬さんたちが次々に倒れて行きます。

誰かが伊豆で最後のドラゴンボールを見つけ出し、この十国峠に神龍を呼んだのか!

・・・という位の大変ぶり・・・。


ホントびっくりしました!
まぁ、あれだけの重さのものが空を飛ぶのですから、当然っちゃぁ当然なのかもしれません…。


そんな十国峠を後にして、ターンパイクを経由し今回のツーリングは無事お開きとなりました。

伊豆は海あり山あり歴史ありでとても楽しく、正にリベンジ成功の今回のツーリングでした。
ただ、宿題もしっかり持ち帰りました!
今回行けなかった西伊豆スカイラインですが、伊豆スカイラインの箱根側ももう少し走ってみたいと思います。

修善寺もね。


おわり