エゴとの対話
瞑想しながらガイドへ語り掛けることで会話が成立していると思っていた私。でももう今それをしていない。その理由は、私は意識の小さい枠の中でジタバタしているだけだと気付いたので辞めました。
自我(エゴ)の声をハイヤーセルフの声だと思い込んでいたのだと気付いたんです。
自分が何を話したくて、何を語りたくて何を感じているのか、どこに向かいたいのか、どこに向かっているのか全部が曖昧でした。頭のどこかにいつも他人の目を気にしている自分だったり、それを他人に話すことを目的としている自分がいました。
自分の中から燃え上がってくる情熱への対処の仕方を間違っていたと思います。
自分の中の情熱は誰に向けるでもなく、自分に向け自分の為に燃やし、自分の為に正直になりたかったんだと気づきました。
自分のように困っている人を助けたいと言う気持ちや誰かのサポートをしたいと言う気持ちがありましたが、その自分に言いたい。「自分のことをまず本気でサポートして!」ということです。
自分のことを知るということが大事なこともわかっているつもりでした。自分との対話も大事だと言うこともわかっていて、やっていると言うつもりでいました。本気でそう思っていましたし、本気でちゃんとできていると思っていました。
でも、私は自分のエゴを納得させようと必死だったんだと気づいたんです。
エゴは変化を嫌うし、不安を煽るし、焦りを与えるし、他人と比べるし、物理的な豊かさを物差しにしてしまいがちだし過去を都合良く持ち出す存在です。
そういったネガティブな感情が湧くことを「悪」だと思っていた。私はそういった感情を抑えたいという気持ちで、そういうエゴの自分にごますりしながら遠慮しながら自分に優しくすると言うことを根本的に勘違いしたまま、エゴの自分を甘やかすと言うことを自分自身をいたわることだと思い込んでいました。
今ははっきりわかる。それは違う。
でも、だからといって、エゴを否定してはいません。私は全部まとめて受け止める覚悟を本気で心からしました。すべてにオッケーを出しました。そして世界がひっくり返りました。

