何かしらの制限を感じたり数字、評価を気にしている時はチャンス。そういう時は明らかなサイン。そこに捕らわれると自分のパワーを失う。でもあまりにも自然にそういった思考のルーティンになっていることが多いので気付かずスルーしてしまうことが多い。
ポジティブな閃きだけが見えないものからのお知らせだと考えていると、そういったいわゆるネガティブなサイドの中にある成長や変化のキッカケを失うことになる。失うだけならまだしも更に負荷を付け加えてしまう。
ネガティブなサイドの現実や感情に浸かっている時はその不快感故にそれを取り除きたくてポジティブへ移行しようと努力したり何かを取り入れようとしたり付け加えようとしてしまう傾向がある。でも、感情には段階があって急激に大きな差を移行することは摩擦を生むだけで更に新たな苦悩を生むことになりがち。
例えば目的地まで早く辿り着きたくて急行電車に乗りたいと思ったとして慌てていきなり思い立った場所から電車に飛び乗ろうとしても弾き飛ばされて負傷してしまう。
明確な目的地を決めて、駅へ行って、電車に乗って、目的地が遠いなら一駅ずつ近づいていくしかない。
それが感情の段階を移行して行くのと同じだと思う。
また離れてしまえばまた近づいていけば良い。心地良い感情は見えない存在そのものの感覚に同化しているのと同じだと思う。その状態で生み出すものは力強く温かい。
