17日

A's 1-6 TEX


コロンが序盤に4点を失うと、打線は7回にレディックの21号ソロ で1点を返すのがやっとで敗戦。

コロンはその後立ち直り7回4失点も、8回にノルベルトがHRを許し、9回にはミラーが四球、死球、四球で無死満塁のピンチを招き、犠牲フライで1点を失った。



18日

A's 4-3 TEX


1-3の7回二死一・二塁からレディックのあわやHRという2ランダブル で同点に追いつくと、9回には今季あと10~20センチ上ならHRという打球を2度放ってきたヒックスがメジャー初HRとなるサヨナラHR を放ちサヨナラ勝ち。


先発のブラックリーは5,1回6安打4奪三振1四球3失点とまずまずのピッチングで、その後はバルフォア、スクリブナー、ドゥーリトル、クックと繋いで無失点に抑えた。



19日

A's 4-3 NYY


初回にセスペデスの2ラン で先制すると、3回にはスミスの2ランシングル で加点。

先発のグリフィンは6回につかまり2点を失ったが、最後は二死一・三塁のピンチをイバネェスをカーブで空振り三振に仕留めて切り抜け、6回2失点で2勝目。

9回にクックがHRを許したものの、逃げ切って10セーブ目。



20日

A's 3-2 NYY


本拠地ではサイヤング級のピッチングを見せるミローンが、ヤンキース打線を圧倒。

素晴らしい制球とチェンジアップで三振を次から次へと奪い、7回110球6安打10奪三振無四球無失点の好投

8回にブレビンス、9回にクックがHRを打たれて同点に追いつかれたが、9回裏一死一・二塁からモスがサヨナラのRBIシングル を放ち今季10度目のサヨナラ勝ち。モスはこの回まで3度の得点圏でいずれも凡退していただけに、最後に打てて良かった。


3番レディックが3安打に加えて今季9個目の刺殺 、4番セスペデスが4安打 と3,4番が大活躍した。


また、この日ペニントンが自身初のDLに入り、代わりにソガードが昇格。

ペニントンはそのままポイしていい。あまりにも打てなさすぎる・・・。



21日

A's 2-1 NYY


4回にセスペデスの特大ソロ で同点に追いつくと、8回にはインジのソロ で勝ち越し。


この日のパーカーにはこの2点の援護点で十分で、8回101球5安打5奪三振1四球1失点の文句の付けようのないピッチングで今季7勝目 。そして9回には連投続きのクックに代わり、ドゥーリトルがマウンドに上がりファストボールで3つの三振を奪う素晴らしいピッチングでメジャー初セーブ


元野手が投手転向1年目で1点差の9回にマウンドにあがるまでに成長。本当にすごい選手だなと。

ちなみに、A'sのA+に所属している弟のライアン・ドゥーリトルもAとA+で今季 23G 34IP 22H 2HR 43SO 3BB 1.32ERAと素晴らしいピッチングをしていたが、トミージョン手術を受けることが決定。08年ドラフト26順目指名の24歳の右腕だが、怪我に悩まされておりマイナー通算70登板。しかし146イニングでわずか18四球と抜群の制球力を持っている。



22日

A's 5-4 NYY


コロンが前回同様序盤に4点を失い、苦しい試合展開だったが5回にインジの今季10号ソロスズキの1号ソロ で2点を返し、6回にも1得点。


その後は無得点だったが、9回一死からスミスが今季被弾0のソリアーノから起死回生の同点HR

試合はそのままお互い無得点のまま12回、途中出場のノリスが7月2日以来となるヒットを放つと、一死ながらもウィークスの犠打で二死二塁。するとクリスプがエプリーの初球をライトへ運びなんと今季11度目のサヨナラ勝ち で、A'sは初めてオークランドでヤンキースとの4連戦をスイープすることに成功し、今季成績を51勝44敗とした。




レンジャーズ、ヤンキース相手に6勝1敗で、現在5連勝中。この5戦はいずれも1点差での試合だったが、それだけ投手陣が粘っているということ。

アンダーソンがマイナーでリハビリ登板を果たし、マッカーシーも明日3イニングのシュミレーション登板を行う予定で、エース2人が戻ってくる。トレード期限が迫っているが、ビーンがどういった動きをするのか、非常に楽しみだ。



16日

MIA 5-3 WSH


2回にハンリーの2ラン で勝ち越すと、1点差の7回にはボナのセーフティスクイズ で加点。

先発のザンブラーノは6回8安打4四球ながらも3失点に抑えて5勝目。7回からはレブランク、ウェブ、チョート、ベル、ダンと繋いで逃げ切った。



17日

MIA 9-5 CHC


3-1の5回にリーのグランドスラム などで5点を追加し、勝負を決めた。

先発のアニバルは7回9安打7奪三振2失点の好投で5勝目 。8回にゴダーンが1つのアウトも取れずにKOされたが、チョートがピンチを凌いで逃げ切りに成功。


打線はリーが2安打1HR4打点、ハンリーが2安打1HR、インファンテが3安打1HR3打点と活躍。



18日

MIA 1-5 CHC


好投を続けていたJJが7回に一挙4失点とつかまり、打線は何もできずそのまま負け。

得点はレイエスのソロだけで、得点圏で8打数無安打とやはり打てない。



19日

MIA 2-4 CHC


バーリーが5回に一挙4点を失い、前日同様打線は得点圏で7打数1安打と打てずに連敗。


また、ムヒカをDLから復帰させたのに伴いなぜかウェブをマイナーへ。

普通ゴダーンの首を飛ばすだろうと・・・・・・・。



20日

MIA 3-4 PIT


得点圏で8打数無安打とまたも打てない打線は、レイエスのHR、リーの内野ゴロ、ノラスコのスクイズでどうにか3点を奪ったが、ノラスコが粘れず逆転されると、そのまま点を取れずに終了。

9回一死一・三塁のチャンスもレイエスとボナが連続三振で点を取れず。もう本当にどうしようもない。



21日

MIA 1-5 PIT


ザンブラーノが全く役に立たず、4回にはヒットを1本も許さずに3点を奪われてKOされる神業を披露。さらに代わったゴダーンも押し出し四球を与えて結局無安打で4点を奪われた。

ゴダーンはその後は立ち直り3,2回1安打5奪三振も、打線が打てないのでまたも負け。



22日

MIA 0-3 PIT


アニバルが7回7安打8奪三振無四球3失点と好投も、打線がまたも見殺しに。

この日一番のチャンスだった7回一死一・二塁の場面でもインファンテが初球を打ち見事併殺。




打線が全く打てずに5連敗となり、今季成績が44勝51敗とプレーオフ進出は早くも絶望的に。

21日までの得点圏打率は.224で、マーリンズが93年にMLBに加入して以来ではナ・リーグワースト4位の数字(ここ20年でのワースト1位は今季のパドレスの.214)。チャンスを作っても打てないし、この頃はチャンスすら作れない絶望的展開。

投手がいくら試合を作っても点を取れないので意味がない。



13日

A's 6-3 MIN


4回に第一打席では3球全て振って空振り三振に終わったゴームズが、初球を捉えて逆転のグランドスラム 。9回にもゴームズのRBIシングルインジのRBIシングル で2点を追加した。


先発のグリフィンはハムに2HRを浴びて3失点したものの、5回のピンチではハムを三振に仕留めるなど6回3失点の好投でメジャー初勝利 。この日もカーブ、チェンジアップが良く、デビューから6試合連続のQSとなった。


7回からはドゥーリトル、バルフォア、クックが抑えて逃げ切り、後半戦初戦を勝利で飾った。



14日

A's 9-3 MIN


この日はHR攻勢でツインズを初回から圧倒した。

初回にセスペデスのRBIダブルカーターの3ラン で先制すると、3回にセスペデスの10号2ラン 、5回にスミスのソロ 、6回にはモスのソロ で加点し、9回にはスミスのあわやHRというRBIトリプル で計9得点を挙げた。


ミローンは6回までに10安打を浴びたものの、6回に無死満塁のピンチを凌ぐ など粘り強く投げ2失点に抑えて今季9勝目。

7回にはノルベルトがピンチを招いたものの、インジのファインプレー で無失点で切り抜けた。



15日

A's 9-4 MIN


この日も2日連続となる4HRでツインズをスイープ。


初回にセスペデスのRBIシングル とここまで16打数連続無安打のノリスの押し出し四球で2点を先制すると、2回にゴームズの2ランセスペデスカーター (ベンチでハイファイブしているときのカーターの顔・・・。ニヤケスギです 笑)の連続ソロで4得点。また、A'sが1イニング3HRを放つのは08年以来とのこと。

さらにまだまだ点を取りたいA'sは6回にスミスの特大ソロ 、セスペデスのRBIシングル、そしてワイルドピッチで3点を奪い、2試合連続の9得点&4HRで圧勝。


パーカーが6回9安打4失点も今季6勝目を挙げ、7回からはブレビンス、スクリブナーのリレーで逃げ切った。


セスペデスは5打数4安打1HR3打点の大活躍 でまたも成績を上げて.283/.341/.505に。

また、この連戦中にセスペデス、スミス、ゴームズのHR数が2ケタとなり、A'sは7月にして早くも10HR以上の選手を5人抱えることになった。

そしてカーターは9試合で.346/.452/.962/1.413 5HR 9RBI 5BBと鬼のような成績。これで自信なくプレーするということはないだろうからこの調子で打ち続けてほしい。



A'sは絶好調でワイルドカード争いで0,5ゲーム差に。今のところ勝ち続けているが、明後日以降どうなるか。

明後日からはテキサス、ヤンキース、ブルージェイズ、オリオールズ、レイズ、ブルージェイズ、エンゼルス、Wソックスと強豪とばかり当たるかなり過酷な日程。しかしシュミレーションゲームやブルペンでの投球を開始した(する)アンダーソン、ブレイデン、マッカーシーがこの時期に復帰すれば、投手力は一気にアップ。

そしてトレード期限までに3B、SSの補強をすれば強豪相手のこの日程でも勝ち越し、まさかのプレーオフ進出もあり得るだろう。まずはこの日程でどういった戦いをするのか、非常に楽しみ。




また、昨年1年間リハビリをしてブレーブスとマイナー契約を結んでいたベン・シーツがメッツ戦に登板し、6回無失点の好投で2年ぶりの勝利を挙げた

人柄も良く、復活してほしかったのでこの好投は嬉しい。