17日
コロンが序盤に4点を失うと、打線は7回にレディックの21号ソロ で1点を返すのがやっとで敗戦。
コロンはその後立ち直り7回4失点も、8回にノルベルトがHRを許し、9回にはミラーが四球、死球、四球で無死満塁のピンチを招き、犠牲フライで1点を失った。
18日
1-3の7回二死一・二塁からレディックのあわやHRという2ランダブル で同点に追いつくと、9回には今季あと10~20センチ上ならHRという打球を2度放ってきたヒックスがメジャー初HRとなるサヨナラHR を放ちサヨナラ勝ち。
先発のブラックリーは5,1回6安打4奪三振1四球3失点とまずまずのピッチングで、その後はバルフォア、スクリブナー、ドゥーリトル、クックと繋いで無失点に抑えた。
19日
初回にセスペデスの2ラン で先制すると、3回にはスミスの2ランシングル で加点。
先発のグリフィンは6回につかまり2点を失ったが、最後は二死一・三塁のピンチをイバネェスをカーブで空振り三振に仕留めて切り抜け、6回2失点で2勝目。
9回にクックがHRを許したものの、逃げ切って10セーブ目。
20日
本拠地ではサイヤング級のピッチングを見せるミローンが、ヤンキース打線を圧倒。
素晴らしい制球とチェンジアップで三振を次から次へと奪い、7回110球6安打10奪三振無四球無失点の好投 。
8回にブレビンス、9回にクックがHRを打たれて同点に追いつかれたが、9回裏一死一・二塁からモスがサヨナラのRBIシングル を放ち今季10度目のサヨナラ勝ち。モスはこの回まで3度の得点圏でいずれも凡退していただけに、最後に打てて良かった。
3番レディックが3安打に加えて今季9個目の刺殺 、4番セスペデスが4安打 と3,4番が大活躍した。
また、この日ペニントンが自身初のDLに入り、代わりにソガードが昇格。
ペニントンはそのままポイしていい。あまりにも打てなさすぎる・・・。
21日
4回にセスペデスの特大ソロ で同点に追いつくと、8回にはインジのソロ で勝ち越し。
この日のパーカーにはこの2点の援護点で十分で、8回101球5安打5奪三振1四球1失点の文句の付けようのないピッチングで今季7勝目 。そして9回には連投続きのクックに代わり、ドゥーリトルがマウンドに上がりファストボールで3つの三振を奪う素晴らしいピッチングでメジャー初セーブ 。
元野手が投手転向1年目で1点差の9回にマウンドにあがるまでに成長。本当にすごい選手だなと。
ちなみに、A'sのA+に所属している弟のライアン・ドゥーリトルもAとA+で今季 23G 34IP 22H 2HR 43SO 3BB 1.32ERAと素晴らしいピッチングをしていたが、トミージョン手術を受けることが決定。08年ドラフト26順目指名の24歳の右腕だが、怪我に悩まされておりマイナー通算70登板。しかし146イニングでわずか18四球と抜群の制球力を持っている。
22日
コロンが前回同様序盤に4点を失い、苦しい試合展開だったが5回にインジの今季10号ソロ とスズキの1号ソロ で2点を返し、6回にも1得点。
その後は無得点だったが、9回一死からスミスが今季被弾0のソリアーノから起死回生の同点HR 。
試合はそのままお互い無得点のまま12回、途中出場のノリスが7月2日以来となるヒットを放つと、一死ながらもウィークスの犠打で二死二塁。するとクリスプがエプリーの初球をライトへ運びなんと今季11度目のサヨナラ勝ち で、A'sは初めてオークランドでヤンキースとの4連戦をスイープすることに成功し、今季成績を51勝44敗とした。
レンジャーズ、ヤンキース相手に6勝1敗で、現在5連勝中。この5戦はいずれも1点差での試合だったが、それだけ投手陣が粘っているということ。
アンダーソンがマイナーでリハビリ登板を果たし、マッカーシーも明日3イニングのシュミレーション登板を行う予定で、エース2人が戻ってくる。トレード期限が迫っているが、ビーンがどういった動きをするのか、非常に楽しみだ。