お久しぶりです。


春学期が終了し、昨日日本に戻ってきましたビックリマーク

片付けもほとんど終わったので、マーリンズの4試合、アスレチックスの3試合分を書いていきたいと思います。



4日

MIA 9-8 SD


初回にハンリーの3ランスタントンの2ラン で5点を奪い、マーリンズ先発はJJ。勝ったかと思われたが、初回から不安定で、3回に6点を失ったところで降板。キャリアで最も早くマウンドから降りることになった。


そして6-7の7回、ドッブスとインファンテの連続RBIシングルで逆転に成功し、リリーフもジェニングス、ゴダーン、ウェブ、チョートと繋ぎ迎えた9回、この日もベル劇場が開演した。

ダブル、RBIダブルであっという間に同点にされると、犠打で一死三塁。もうサヨナラ負けの可能性99,9%というところだったが、敬遠→三振→敬遠→セカンドゴロと奇跡的に抑えて延長戦へ。


延長戦には強いマーリンズは12回にインファンテのRBIダブル で勝ち越しに成功し、その裏をシシェックが抑えて逃げ切った。

シシェックは3イニングを52球1安打3奪三振2四球無失点で早くも4勝目。ベルはセーブ失敗4つ目で、クローザーの権利をはく奪された。

また、投手陣を使いまくったおかげで投手が不在になり、ジェニングスとピーターセンが降格し、ハッチャーとロザリオが昇格。ハッチャーはAAAで 11G 15IP 10H 0HR 16SO 3BB 1.20ERAと相変わらずマイナーでは元捕手とは思えない成績を残している。


○素晴らしい働き

リッチ&トミー:(スタントンのHR時)リッチ:Stanton, deep! I mean, deep! トミー: I MEAN DEEP!!! リッチ:Wow! トミー: ハッハー音譜



5日

MIA 4-1 SD


この日の打線はランナーを大量に出しながら7回までわずか1得点に終わっていたが8回、代打ドッブスのRBIシングルインファンテの犠牲フライ で2点を勝ち越すと、9回にはスタントンの特大HR で1点を追加。


そしてこの日はなんといってもバーリー。

9回116球5安打1失点で10年以来の完投で今季2勝目 。リリーフが疲れ切っているときにこういうピッチングが出来る投手がいるのは本当にありがたい。打たれた前回とは違い、いつも通りの素晴らしい制球力を披露し、ゴロの山を築いた。5回にはスクイズを処理 し、三塁ランナーをホームで刺すなど3年連続ゴールドグラブの守備力も披露。

本当にバーリーを獲れてよかったなと改めて思える試合だった。



6日

MIA 6-3 SD


この日も打線は得点圏でヒットが出ないのが続いたが6回、ハンリーの内野ゴロとロモのRBIトリプル (やはりハンリーの足は速い。そしてロモの全力疾走も素晴らしい)で同点に追いつくと、8回にはレイエス、ボナの足で無死二・三塁のチャンスを作ると、押し出し四球、パスボール、RBIシングル、パスボールで4点を奪い 勝ち越しに成功。


今季好調のノラスコはこの日も良く、7回5安打3奪三振1四球2失点で負けなしの4勝目 を挙げ、これが通算68勝目となり、ドントレル・ウィリスの球団最多勝利数記録に並んだクラッカー


8回はチョートがヒットと四球を許し降板した後をウェブが片付け、9回はムヒカが締めて今季2セーブ目。ベルは一応セットアッパー扱いになったが、ピンチの場面で出すのはやはり無理がある。調子を上げていち早くクローザーに返り咲いてほしい。



7日

MIA 4-0 HOU


この日のマーリンズはHR攻勢でアストロズを倒し、7連勝とし今季成績を15勝14敗で貯金がようやくできた。

4回にスタントンの2ラン 、5回にバック 、9回にハンリー のソロで4点を奪うと、先発のザンブラーノはこの日も素晴らしいピッチングを披露。

9イニングを投げて109球3安打9奪三振1四球2死球無失点に抑え、09年以来となる完投、完封勝利でマーリンズ移籍後初勝利 。STでの制球難は一体なんだったのかというくらい制球が良くなっており、変化球でストライクを取れていることが何よりも大きい。この調子でブチ切れることなく、ニコニコピッチングを続けてほしいところ。そうすれば200イニング、防御率3点台前半で良い契約も貰えるだろうし、チームにとっても5番手としては十分すぎるほどの成績を残してくれそう。


この日もHRを放ったスタントンは、ここ10試合で36打数12安打6HR12打点5四球と大当たり。STをほとんど欠場した分、4月がSTのようになっていたため、これからが本番か。この日無安打に終わったインファンテはそれでも.311/.344/.622と恐ろしい成績を残している。


ボナが相変わらず長打0だったり、ギャビーが大不振に陥っていたりと不安も大きいマーリンズだが、スターターは安定しており、打線の調子も上がっているといえば上がっている。昨年は5月に大失速したが、今季は大きく勝ち越してほしいところ。






2日

MIA 3-2 SF


マーリンズは1,2回に四球で出塁したランナーが内野ゴロと相手のエラーで生還し、2点を先制。

先発のザンブラーノはこの日もニコニコピッチングで7回108球5安打5奪三振3四球無失点と素晴らしいピッチング を見せた。マーリンズにきてからは生き生きとして、変化球が上手く決まっている印象を受ける。このまま荒れずに頑張れるかどうか。


そして8回はムヒカが抑え、9回はベルが登板。

前日は打者3人で抑えたものの、この日は打者3人にダブル、RBIシングル、シングルを打たれて無死一・三塁、1点差とされたところで降板。絶体絶命のピンチで登板したシシェックはピルを三振で1アウト、しかしブランコのセーフティスクイズ が決めり同点に追いつかれたが、パガンとテリオーを打ち取ってサヨナラ負けは免れる。


しかし10回、一死からスタントンの2日連続となる弾丸ライナーでのHR で勝ち越しに成功すると、その裏をシシェックが締めて 連勝。


○上出来

スタントン:シングル、ダブル、HR全ての打球は弾丸ライナーと、ようやくあたりが出てきた。4月は強い打球が全くなく、打ち上げてばっかりだったのでヒットすら出なかった。しかしこれからの活躍には期待できそう。


シシェック:1点、無死一・三塁から登板して1点を取られたためセーブ失敗が付いたが、完璧といえる内容だった。2イニングを24球2安打2奪三振。


×頑張ってください

ベル:実質この日もセーブ失敗で、防御率は11,74になってしまった。また、ザンブラーノの勝ち星を消すのは3度目。



3日

MIA 3-2 SF


1,2回にハンリーの内野ゴロで計2点を先制する昨日と同じような展開で始まった試合は、ベルが投げなかったこと以外は同じような展開で終わった。


先発アニバルが7回95球7安打5奪三振1四球1失点と好投 すると、8回に元マーリンズのヘンズリーから1点を奪い 追加点を挙げる。

しかしその裏、チョートが先頭にブランコにダブルを浴び無死二塁のピンチを招くが、ウェブが連続内野ゴロで1点を失ったものの最後はポージーを三振に抑えピンチを脱出。

9回は3連投となるムヒカがヒットこそ浴びたが逃げ切り、ジャイアンツをスイープ。



○上出来

インファンテ:3安打と好調をキープし、成績は.307/.333/.640に。


ヘイズ:4打数3安打1四球2得点に加え、盗塁を刺すなど地元サンフランシスコで大活躍。今季成績が.375/.423/.500となり、バックが不振のため今日のようにスタメンマスクを被る試合も増えるかもしれない。


アニバル:やはり過去2年の成績はフロックではない。キャンプで出遅れたがその影響を全く感じさせないピッチングを続けている。ファストボール、変化球ともによく、FAの目玉になるかも・・・?


打線は12安打5四球4盗塁とこの日もチャンスを作りまくったが、得点圏で13打数3安打、残塁は15もあった。チャンスは作れるが打てないのは相変わらず・・・。

5月2日

A's 4-2 BOS


1936年のユニフォームを着て挑んだこの試合は1-0の6回、スミス、カイアフーイ、インジのRBIダブルで3点を加えるなど打線が奮闘すると、先発のマッカーシーは7回二死一・二塁となったところで降板するまで5安打3四球ながらも1失点に抑えて2勝目

この7回のピンチはクックが登板し、ペドロイアを歩かせたもののゴンザレスを三振 に抑えると、8回には先頭のオルティスに今季2被安打目となるダブルを打たれたが、後続を抑えて今日も好リリーフ。


最後はフエンテスが登板し、1点を失ったがどうにか抑えて今季初、通算200セーブ目 を挙げた。


2安打2打点のスミスは.215/.358/.323となったが、安定した成績を残してきた選手が打てなくなるというのは昨年のデヘイスースと被る。果たして復調できるかどうか。

カイフアーフは1安打1四球と活躍してしまい、バートンは出番なしに終わった。

そして2Bで出場のソガードは4-0に終わり、今季成績が.140/.204/.280ともうこれは・・・。


☆クリスプがDL入りへ

静脈胴感染?にかかり、欠場が多かったクリスプだが、この日も先発出場こそしたが途中交代し、DL入りする予定とのこと。代わりにAAAで打っているテイラーが昇格するが、控え扱いなんだろうなぁと・・・。テイラーが上がってもカーター、カウギルは依然として飼い殺し状態。




MLB好き!!
30日か1日の練習時、バートンは元ルームメート&チームメートでもあるスウィーニーと雑談。

スウィーニーは2日の試合で今季12本目となるダブルを放ち、今季成績は72AB .361/.397/.556と絶好調。昨年は70安打で11ダブル、08年は110安打で18ダブルだったのだが、今季はすでに26安打で12ダブルと長打力が付いてきた。

また、3番手として登板した元ホリデイの交換相手、モーテンセンは3イニングを1安打6奪三振無失点と好投。2人ともチャンスなので頑張って評価を上げて来年以降も活躍してほしい。