2日
マーリンズは1,2回に四球で出塁したランナーが内野ゴロと相手のエラーで生還し、2点を先制。
先発のザンブラーノはこの日もニコニコピッチングで7回108球5安打5奪三振3四球無失点と素晴らしいピッチング を見せた。マーリンズにきてからは生き生きとして、変化球が上手く決まっている印象を受ける。このまま荒れずに頑張れるかどうか。
そして8回はムヒカが抑え、9回はベルが登板。
前日は打者3人で抑えたものの、この日は打者3人にダブル、RBIシングル、シングルを打たれて無死一・三塁、1点差とされたところで降板。絶体絶命のピンチで登板したシシェックはピルを三振で1アウト、しかしブランコのセーフティスクイズ が決めり同点に追いつかれたが、パガンとテリオーを打ち取ってサヨナラ負けは免れる。
しかし10回、一死からスタントンの2日連続となる弾丸ライナーでのHR で勝ち越しに成功すると、その裏をシシェックが締めて 連勝。
○上出来
スタントン:シングル、ダブル、HR全ての打球は弾丸ライナーと、ようやくあたりが出てきた。4月は強い打球が全くなく、打ち上げてばっかりだったのでヒットすら出なかった。しかしこれからの活躍には期待できそう。
シシェック:1点、無死一・三塁から登板して1点を取られたためセーブ失敗が付いたが、完璧といえる内容だった。2イニングを24球2安打2奪三振。
×頑張ってください
ベル:実質この日もセーブ失敗で、防御率は11,74になってしまった。また、ザンブラーノの勝ち星を消すのは3度目。
3日
1,2回にハンリーの内野ゴロで計2点を先制する昨日と同じような展開で始まった試合は、ベルが投げなかったこと以外は同じような展開で終わった。
先発アニバルが7回95球7安打5奪三振1四球1失点と好投 すると、8回に元マーリンズのヘンズリーから1点を奪い 追加点を挙げる。
しかしその裏、チョートが先頭にブランコにダブルを浴び無死二塁のピンチを招くが、ウェブが連続内野ゴロで1点を失ったものの最後はポージーを三振に抑えピンチを脱出。
9回は3連投となるムヒカがヒットこそ浴びたが逃げ切り、ジャイアンツをスイープ。
○上出来
インファンテ:3安打と好調をキープし、成績は.307/.333/.640に。
ヘイズ:4打数3安打1四球2得点に加え、盗塁を刺すなど地元サンフランシスコで大活躍。今季成績が.375/.423/.500となり、バックが不振のため今日のようにスタメンマスクを被る試合も増えるかもしれない。
アニバル:やはり過去2年の成績はフロックではない。キャンプで出遅れたがその影響を全く感じさせないピッチングを続けている。ファストボール、変化球ともによく、FAの目玉になるかも・・・?
打線は12安打5四球4盗塁とこの日もチャンスを作りまくったが、得点圏で13打数3安打、残塁は15もあった。チャンスは作れるが打てないのは相変わらず・・・。