24日

MIA 1-2 NYM


JJとサンタナによる奪三振戦が繰り広げられ、両エースとも完全復活を十分にアピールできた試合となった。

JJは4回に二死二・三塁のピンチで、スライダーをバックが後ろへ逸らして失点の危機を迎えたがバック、JJ共に素晴らしい反応を見せ、三塁ランナーをホームでアウト にするなど、7回途中まで3安打9奪三振と圧巻のピッチング


7回に二死一塁からギャビーのRBIダブル (ボールが中継に帰ってきた時点でスタントンがまだ三塁手前だったのに、ホームへ送り込んだエスパーダ三塁コーチはやはり流石)でようやく得点を挙げ、1-0とリード。

しかしその裏、二死からMLB史上初のことが起こった。JJ、チョート、シシェック、ダンと4人の投手が4連続四球 を与え、なんと同点に。まさかの4投手による4連続四球で失点を許すと、8回にはムヒカが打たれておしまい。


打線はチャンスすら作ることなく1得点に終わった。


○上出来

JJ:ファストボール、スライダー、カーブ、チェンジアップとこの日は全体的によく、ボール球のスライダーで空振りを取れていたのでJJらしいピッチングが出来た。ようやく本領発揮か。



25日

MIA 1-5 NYM


5回にインファンテの5号ソロ で先制。

バーリーは6回にライトに逆転2ランを打たれたものの、それ以外はほぼ完ぺきで7回5安打4奪三振1四球2失点 。本当にバーリーは他の投手とは違い、見ていて安心できる投手。JJとは違った感じで、これぞベテランのピッチングというのか、やはり毎年200イニング投げている投手なのかなぁといった印象。MIAにもA'sにも若手しかいなかったのでこういう投手を見ることが滅多になく、見ても相手チームだったのでバーリーがマーリンズで投げているのは非常に嬉しい。


しかしこの1点差がマーリンズ打線に取ってはとんでもなく大きく、得点できず。さらに8回にはダンとウェブが打たれて3点を失い、終了。

スタントンが3三振を喫し、1~3番が全く役に立たずにチャンスすら作れず。



26日

MIA 2-3 NYM


この日も点が入らず。

3回にギャビーのソロ で同点に追いつき、5回にはギャビーの併殺の間に勝ち越しに成功。が、得点はこれだけで3試合で4得点、そのうち2点はHR。そしてそのうち3点はギャビーによるものとあまりにも酷い状況。


先発のノラスコはカーブが非常によく、7回5安打5奪三振1四球1失点とJJ、バーリー同様素晴らしいピッチング 。8回はチョートが22球投じるなど大変だったが無失点に抑えて9回、ベル劇場がこの日もあった。

先頭のライトに四球、デュダにはフルカウントにしてからファーストゴロに打ち取ったが、ここでトーレ、ターナーに連続四球で満塁。そしてターナーには粘られ、13球目を外して押し出し。ヘアーストンを打ち取った後ニューエンハイスに特大のサヨナラRBIシングル を打たれて早くも3つ目のセーブ失敗で3敗目。


とにかくストライクが入らず、1イニングで46球も投げた。

1イニングorそれ以下で46球も投げたのはマーリンズ史上ワースト3番目のことで、ワースト1位は現ロッテのヘイデン・ペン(55球、09年4月1日)、2位はデイブ・デイビッドソン(52球、09年5月22日。MLB通算3登板)。本当に酷い状態が続くベル、カブス戦で立ち直ったかなと思ったんだけれども・・・。


今日からはDバックス戦で、先発はザンブラーノとソーンダース。

今チームの状態は最悪で、打線とリリーフが終わっている。昨年の5月みたいな感じなのでこれ以上落ちはしないだろうけど、これから何とか状態を上げていってほしい。



○上出来

ヘイズ:8回にバントヒットで出塁すると、なんと盗塁をマーク。足が速くバックの代走として起用されることもしばしばあるが、以外にもこれがメジャー初盗塁。この後代打ドッブスのヒットで一死一・三塁も、レイエスが併殺・・・。ちなみに21日のナッツ戦ではドッブスが盗塁するなど、いつもしない選手が走ったりと選手も頑張っているが、中々結果に結びつかない。