主にA'sとMIAに関して。
☆A'sが40人枠にジャーメイン・ミッチェルを入れてプロテクト
06年ドラフト5順目指名、27歳のミッチェルを40人枠に入れ、先日獲得したハンターとスクリブナーをアウトライト。これで40人枠が1枠空いたままルール5ドラフトを迎えることになった。
ミッチェルは今季AAで74G 304AB .355/.453/.589 10HR 50RBI 13,3B 14SB 13CS 54BB 65SO, AAAで56G 232AB .302/.401/.453 5HR 28RBI 12SB 5CS 39BB 47SOという成績を残した外野手。優秀な選球眼と俊足が武器だが、膝を手術して開幕までには間に合わないだろうとされているし、年齢も高いので別にプロテクトしなくても・・・という気はする。
40人枠から漏れた選手で、獲られる可能性があるのはピーターソンくらい。ホリデイの交換要員として加入し、唯一残っているピーターソンは今季成長を見せ、控え要員として獲得する球団がありそう。彼はまだまだ若いし、プロテクトするべきだったかなと思う。枠は1つ余っているし、40人枠内のノルベルトやリッカーなどは放出しても問題ないだろうし。ちなみにシモンズもルール5ドラフトの対象だが、さすがに怪我でシーズンの大半を棒に振った投手を獲得する球団はないはず。
また、FAのジェイソン・プライディ外野手と契約。
昨年まで通算11試合の出場だった28歳のプライディは今季メッツで101試合に出場し、208AB .231/.309/.370 4HR 20RBI 26BB 64SO。マイナー通算は943G 3748AB .275/.319/.422 82HR 415RBI 231BB 772SO 163AB。
☆MIA情報
ルール5ドラフト対策で4名を40人枠に加えたものの、主な選手はコーラーくらいで他は昇格できなさそうな選手ばかり。そしてジオをトレードで狙っているという噂が本物になり、交換相手次第では獲得に動くだろうとされている。ちなみにA'sはジオの交換要員にスタントンかロモを要求する(した?)と伝えられており、MIAは速攻で拒否したとのこと。
もしビーンがスタントンとロモを要求したならジオを放出する気がないのかなとも思う。どう考えてもMIAが彼らを放出するとは思えないし・・・。
☆レンジャーズがジョー・ネイサンと2年契約
12年700万、13年700万、14年900万オプションでバイアウトが50万という契約だが、高いなという印象。後半戦に復調したとはいえ、安い2年契約かそれなりの年俸での1年+オプションになるかなと思っていたので2年1450万は高いかなと。
☆西武の中島がポスティングでメジャー挑戦
松井の後任としてSSに定着。08年からの3年間は9割前後のOPSで安定していたものの、統一球の影響か今季は.297/.354/.433と一気に成績が低下。打撃に関しては選球眼もまずまずで.270/.340/.380くらい打てれば近年の日本人野手の失敗を考えるといいんじゃないかなと。現実的にはもっと低いかもしれないけれど。
守備はSSでチャレンジするとのことだが、肩を考えるとかなり厳しいはずで、2Bへの転向を余儀なくされそう。若くて評価の高かった西岡でさえあの打撃成績と酷い守備だったため、ポスティングフィーが200~300万、契約も3年600万ほど貰えれば十分なのかなという感じ。