移籍やFAでの選手獲得はまだありませんが、とりあえず今のところの情報。


・ドッブスとの再契約の可能性も、ロペスは放出の方針

ドッブスと再契約する可能性があるらしいが、ロペスの引き留めは行わない模様。3Bがどうなるかが未定で、補強をするのかドミンゲスに任せるのか。前者だとどう考えてもドミンゲスがトレード要員となり、後者だとバックアップ要員が確実に必要となる。ドッブスは右からならそこそこ打てるので、ドミンゲスをレギュラーとして使うことを考えているのならドッブスは残すべきかなと。

ロペスが残らないとなると、控えはマーフィーか。ロスのように小柄だが、ロスとは違いコンパクトなスイングながらもパワーはある。個人的には残すべきかなと思うけれど、N-FA→マイナー契約の可能性も。



・補強はかなり積極的に行う予定

サムソンが前に「かなりアグレッシブルに動くが、バカなことはしない」と語っていたため、変な契約はしないはず。バスケスの残留/引退が50/50ということもありスターターの獲得に動いており、CJ・ウィルソンまたはバーリーの獲得を目指している。ウィルソンは無駄に高くなりそうなので長くギーエンの下でやってきたバーリーがいいんじゃないかなとは思うが、どう動くか。バーリーは非常に安定した投手だし、3~4年を年平均1300万前後で抑えることができれば多少高いかもしれないが、働いてくれる可能性が他の投手より高いのでその額を提示する価値はあるはず。



・コグランはトレードなし?

バインフェストが「コグランには期待しているが、まずは怪我をしないようにしないといけない」と語っており、コグランを来年もCFのレギュラーとして期待していることを明らかに。ここは補強をしなくても、コグラン、ピーターセン、カズンズと3人の若手がいるため争わせればいいんじゃないかなと思う。



・FLAのマイナー組織からFAとなった主な選手

ジェフ・アリソン、アダルバート・メンデス、クリス・サンプソン、ダラス・トレイハン、ブラッド・デイビス、ラモン・バスケス、クリス・アギラ、ジョシュ・クルーガー。

元FLAを加えると、ギャビー・ヘルナンデス、ブレット・キャロル、ニック・ジョンソン、ホルヘ・カントゥ、テイラー・タンカースリー、ローガン・ケンシング、マイク・ラム、ネイト・バンプ(チャンピオンリングを持っている)、ブレット・シンクビル、ダン・マイヤー、アーロン・トンプソン、ネイト・ロバートソン。


本当に選手の入れ替わりが激しいなと。

タンカースリー、ケンシング、マイヤーはリリーフを支えた選手で、キャロル、カントゥ、ジョンソンも活躍した。キャロルは本当に守備がいいので1年間使ってみたい選手だけど、打撃がイマイチなのが痛い。ちなみにヘルナンデスが現STLのアーサー・ローズを獲得したときの交換相手で、元トッププロスペクト。アーロン・トンプソンはマーリンズが05年のドラフトで5人の投手を1位指名したうちの一人で、ジョンソンの交換相手。今季PITでメジャー初昇格を果たし4試合に登板も、ロモに場外HRを打たれた。


05年のドラフト1位はボル、ウェスト、タッカー、トンプソン、Marceauxが全員期待外れに終わっている(終わった)が、これ以降の指名が当たっている。ヘイズ、ギャビー、ロモと現在の主力選手を獲得しており、さらに現PITのレルーも獲っている。