マネーボールを先日観てきました。
本と多少違うところこそあったものの、全体的に良い映画だったかなと思います。01年オフ、ジアンビー、デイモン、イズリングハウゼンを失ったところから物語が始まり、この穴をどうやって埋めようか、という感じです。
ポール・デポデスタの代わりにピーター・ブランドなる人物がビーンのアシスタントGMとして出ていますが、劇中ではブランドが01年オフにインディアンスから引き抜かれて雇われたのに対し、デポデスタは99年にA'sに雇われている(ちなみにデポデスタは痩せてますが、ブランドはデブ)。
いくつかおもしろかったシーンが、突然ハッテバーグ宅に当時三塁ベースコーチだったワシントン現TEX監督とともに訪れ、契約したいけど一塁を守るのが条件、と付きつける。
ここで、
ハッテバーグ「キャッチャー以外やったことがないぞ」
ビーン「簡単さ。なぁ(ワシントンへ)?」
ワシントン「信じられないくらい難しいぞ」
その後シーズンが始まり、ペーニャばかりをスタメンで起用するハフと、負けているのにも関わらずクラブハウスがジアンビーを筆頭に盛り上がっていたことに腹を立てたビーンがペーニャとジアンビーを放出。
そして試合前、オーダーをハフが決める前に、
ビーン「今日はハッテバーグを一塁で使え」
ハフ「ペーニャでいく」
ビーン「もうペーニャはタイガースの選手だ」
ハフ「・・・?」
ペーニャを放ったのか!?というハフの顔がおもしろかったです(笑)
あとは本と内容はほとんど同じ。
エリスが少し大きかったり、チャベスが少し小さかったりしていたものの、かなり実話(本?)に忠実だったかなと思います。日本公開は11月とのことですが、是非観てもらいたい一本です。
最後に、youtubeに20連勝に関するドキュメンタリーがあったので一応紹介しておきます(こちら )。20連勝まで1戦ずつ追いかけ、コッチ、ハッテバーグ、ロング、ジートなどのインタビューなどもあったのでかなりオススメできるドキュメンタリー(この期間中の影のMVPはライドル。この間防御率はなんと0,30)。