近年オジー・ギーエンに積極的にアタックしていたマーリンズだが、ついにそれが現実に。
Wソックスがギーエンとの契約を解除し、オズバルド・マルティネスとフアン・マリーニャスとの(実質的な)トレードでマーリンズの新監督になることが発表され、現在記者会見が行われている(サムソン球団社長がオジーをトレードで獲得したのではないけれど、Wソックスにマルティネスとマリーニャスは送ったとのこと。つまりトレードじゃないけれど実質的なトレードということ)。
契約についてもWソックス時代は年180万だったらしいが、4年1000万で新たに契約を結んだ。最初のオファーは断られたらしいが、昨日の夜5回か6回ほどサムソンがオジーと交渉し、10:48に交渉成立したとのこと。
マーリンズは年俸総額を8000万~1億ドルに上げる予定で、獲得候補にCJ・ウィルソン、アラミス・ラミレス、そしてギーエンを獲得(?)したことによりマーク・バーリーの名前も挙がっている。
現在進行形のとして、ギーエンはジョーイ・コーラをベンチコーチとして連れてくる、と話、また投手コーチのセントクレイアも残ると話している。打撃コーチのペレス、三塁ベースコーチ(03年はオジーが三塁ベースコーチだった)のエスパーダ、一塁ベースコーチのヒルは考え中らしいが残るんじゃないかなと。
ギーエンに関してはマーリンズが長い間狙っていて、スタントンとのトレード話も出たくらい(これは完全な誤報だったが、それくらいマーリンズはギーエンを狙っていた)。Wソックスとの契約が1年になったところで、実力的にメジャーでの使い道がなかったマルティネスとマリーニャスで獲れたのはよかったなと。
さらに今行われているインタビューで、ハンリー・ラミレスを復活させる、とかなり意気込んでいるので期待。勝ってファンやメディアも連れてきてやる!と気合十分。これでチームが正しい方向へ進んでくれることに是非とも期待したい。
そして今オフFAになる予定だったオマー・インファンテと2年契約。これでコグランが2Bに戻ることはなくなったため、どうするのかな~と。
流石に2年前の新人王を切る訳でもないだろうし、外野はコグラン、スタントン、ロモ。内野がギャビー、インファンテ、ハンリー。もしこうなるとボナが3Bになり、ドミンゲスがベンチになるのかな、と。誰かをトレードする可能性も十分あるので今後の動きに注目していきたい。
マッキーオン最後の試合のスタメンはボナ、インファンテ、ドッブス、スタントン、ロモ、ギャビー、ピーターセン、ヘイズ、ボルスタッド。相手の先発はストラスバーグ。
フロリダ・マーリンズとして最後の試合、サンライフ・スタジアムでの最後の試合、マッキーオンの監督生活最後の試合としても何としてでも勝ってほしい。