8月1日
3-1の9回裏にニュニェスが2ランを打たれて追いつかれたものの10回、一死満塁からスタントンが勝ち越しの満塁HR を放ち勝負を一振りで決めた。
この直前には一死一・二塁からライト前ヒットを放ったワイズが、誰も進塁していないのにワイズが二塁と一塁の間まで飛び出してしまうという悲劇があったが、奇跡的に一塁へ戻れた 。もしワイズがアウトになって二死二・三塁になっていたらスタントンは敬遠されていただろうから結果的にはこのワイズのプレーが大きかったけれど、何をやっているんだ、という感じ。
先発のバスケスは5回にスタントンの好返球 に助けられるなど、7回1失点と好投 も8勝目は逃した。
6回まで0奪三振だったが、7回は2奪三振。ファストボールもよかったし、制球も次第点。
2日
今季1HRのインファンテが2本のソロを放ち2-1とりードしたものの、5回裏に内野ゴロの間に同点とされ、6回にはハンリーが負傷退場 した後、盗塁、ワイルドピッチ、犠牲フライで勝ち越された。
しかし打線は9回、先頭のロモが四球で出塁し、スタントン凡退のあとキャメロンがセンター前にヒットを放ち一死一・三塁、さらにバックが死球で満塁となり、代打ピーターセンが2ストライク0ボールと追い込まれてからの3球目をセカンドゴロ・・・。
ここでバックが二塁へ行かず挟まれ、その間に2Bのターナーが一塁へ返球したもののこれがエラーとなり、2人が帰って逆転 。イズリングハウゼンから2試合で6点を奪い勝ち越しに成功した。ちなみにバックが挟まれたおかげで、ピーターセンが一塁でアウトになってもバックがアウトになるまでに三塁ランナーがホームインするため最低でも同点になった。
これでマーリンズは借金を返済し、メッツと並んで3位に浮上。
マーリンズは貯金10から借金10、そして借金完済という97年のロッキーズ以来の良いのか悪いのか分からない記録を達成。06年にも借金20を完済という100何年ぶりという記録があったけれど、良いときと悪い時の差が激しすぎる。
左肩を負傷したハンリーは検査の結果待ち。
それほど重症ではなさそう。