FLA 7-6 SF
長い試合だった。
初回にギャビーのRBIシングル とスタントンのRBIダブル で2点を先制し、なおも一死満塁のチャンスだったがアンクルウェスが併殺。
さらに3-2の7回にスタントンのレフト前ヒットでホームへ突入したコグランがロスに刺される
など、イマイチな試合展開だったものの、9回二死満塁からスタントンが3ランダブル
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しかしその裏、ムヒカが登板するまではよかったものの、一死二・三塁とピンチを招いたところでニュニェスが登板。しかし昨日とは違い、パスボール、ヒットで2点差。三振を奪い2アウトまで来たものの、サンチェスにダブル、そしてハフに2ランシングルを浴びて同点。さらにポージーにヒットを打たれ一・二塁のサヨナラのピンチまで迎えたが、どうにかロスを打ちとって延長戦へ。
この日は9回に足首に死球を受けたハンリーが退場 し、ニュニェスが今季初セーブ失敗を記録するなど重苦しかったがヘルムス 、ドッブス 、ハンリー が好プレーを見せるなど踏ん張っていたマーリンズ。
すると12回、先頭のバックがヒットを放ち、カズンズのバント失敗の後インファンテがヒットエンドランを成功させ、一死一・三塁。ここで打席にはボナファシオ。2-2と追い込まれながらもどうにかライトフライ。三塁走者は俊足のカズンズ。しかしライトは強肩シャーホルツ。何度も彼の強肩っぷりを見てきたのでこれは無理だ・・・と思っていたものの、なんとエスパーダはカズンズを走らせた。
シャーホルツは相変わらず良い送球をし、タイミングはギリギリアウト。
しかしこうなった↓
動画はこちら
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ポージーは1枚目の画像を見ても分かる通り、まず返球を捕れなかった。しかしカズンズにタッチしにいき、カズンズにタックルされ、左足が「グキッ」となった。
このタックルに関してはポージーがホームに覆いかぶさっていた、カズンズのタックルは肩→胸の防具に行ったため通常のタックルだったこともあり、カズンズが悪かったわけではないとのこと。
ベイエリアに在住していてサンフランシスコ大学に通い、友人と家族が球場にいたカズンズは「家に帰った時歓迎されるか分からない・・・」と話しつつも「あの場面は勝ち越し点を得るチャンスで、私は得点するためにできることをするべきだった。私は誰かをシーズン絶望などの怪我を負わせようとしたのではなく、ただ一生懸命プレーして得点しようとした。そしてジャイアンツの監督、ボウチーが出てきたとき彼は怒っていた。I didn't want to make things any more tense(tenseは心配とか緊張という意味なのであれ以上事を大きくしたくなかった、とかかな・・・)」とコメント。ロドリゲスは「あれは激しいプレーだった。ランナーもキャッチャーも彼らの仕事をした」。そしてボウチーは「あれは野球の中で一番タフなプレーだ。キャッチャーとしては一番嫌なプレーだ」とコメント。
マーリンズも昨年問題児モーガンにヘイズが吹き飛ばされてシーズン絶望になったプレーがあったので観てるこっちもヒヤヒヤ・・・。ポージーの足はMRIの結果待ち、とのことですが軽症であることを願います。
12回裏はベイデンホップが7球で片付けて今季初セーブ、2イニングを16球で抑えたウェビーが移籍後初勝利を挙げた。
ベイデンとムヒカの立場はかなり入れ替わってきたかなと。今のところロースターに投手を13人入れていて、JJがDLに入っているのでリリーフが9人いる。もしまた投手枠を12人、リリーフを7人に戻すときが来ればベイデンがマイナー行きになるのではなく、オプションが切れているけれどムヒカをウェーバーにかけるんじゃないかなと思う。もし彼らの成績がこのままなら。
明日の先発はアニバルとボーグルソン。
今週土曜日の先発が不在だが、アメリカ時間の今日AAAで先発予定のコーラーが先発予定をキャンセルされれば彼が土曜日にメジャー初登板を飾ることになる。今季は 9G 49.1IP 39H 4HR 39SO 26BB 2,.2ERA 4.26DIPS。同じくプロスペクトで、コーラーと年齢、入団年、昇格順が一緒でSTで好投していたビラヌエバはここまで 10G 53,2IP 71H 12HR 36SO 21BB 6.37ERA 5.94DIPS と大不振。昨年まで通算383,2イニングで27HRだったものの、その約半分のHR数を浴びている。
本来ならサナビアが先発しないといけないんだけれども彼はDL。
開幕からDLに入っていて、復帰したウェストも候補ではあるけれどまだ2試合にしか登板していないので彼が先発する可能性は低いかなと。ウェストはローテに入るだけの実力・素質はあるんだけれども怪我ばっかりで中々チャンスを生かしきれない。
オーダー:5番~スタントン、バック、ヘルムス、インファンテ
ボル 6IP 97P 6H 6SO 2BB 2R 5.40ERAも、4.30DIPSとDIPSは許容範囲。HR/9、BB/9はキャリア平均だがSO/9がキャリアベストを記録している。
ダン 1IP 12P
チョート 0,1IP 3P
ヘンズリー 0,2IP 12P
ムヒカ 0,1IP 9P 2H 2R
ニュニェス 0,2IP 26P 4H 1SO 2R (1BS)
ウェブ 2IP 16P 1H (1-3)
ベイデン1IP 7P (1)
コグラン 5-2 2B 2R 2SB 1SO
ロモ 5-3 2R 1BB 1SO 6打席で33球も投げさせた
スタントン6-4 2,2B 4RBI
試合前のバッティング練習で152メートル以上ものHRをかっ飛ばしたスタントン。
この動画 の最初に映っており、後ろにいたインファンテが「ワーォ!」と驚いているのが分かる。
HRの平均距離は異常、打球は速すぎる、肩も強いと、21歳にしてとんでもない選手。