マーリンズはマット・ドミンゲス、ビクター・ガラテ、ジョシュ・クローガー、フランク・Mata(メイテイ?マタ?)、ジョシュ・サーストン、ルーベン・ゴテイの6人をマイナーに送った。
一時期は開幕3Bのレギュラーを手にしたように思えたドミンゲスだけど、全く打てなくなり結局 16G 42AB ,190/,292/,357 2HR 10RBI 5BB 10SO という成績。
これで3Bのレギュラーが不透明になったものの、ロドリゲス監督は3Bも守れるインファンテについて2B固定、3Bに転向予定だったコグランについてはCF固定ということを明言。
これで3Bのレギュラーはドニー・マーフィーとエミリオ・ボナファシオで争うこととなった。昨年大活躍したマーフィーはここまで 18G 38AB ,237/,356/,421 1HR 3RBI 6BB 8SO、ボナファシオは 19G 60AB ,250/,274/,300 0HR 7RBI 2BB 9SO 5SB(ちなみに控え兼左の代打候補であるドッブスは 16G 38AB ,421/,421/,579 1HR 6RBI 3SO)という成績。
マーフィーは昨年手術を受けた右手首の状態も良好で、今のところ三振数が減って四球数が増えているので非力・選球眼なしのボナファシオよりレギュラーに抜擢される可能性が高いだろう。小柄ながらA's時代の07年の数値(118AB ,220/,290/,441)が示す通りパワー・肩があり、守備も平均以上。選球眼があまりないのと三振数が多いのが弱点だったものの、STでは改善しておりこのままレギュラーを掴んで欲しいなというところ。
そして今日の試合ではST初出場となったスタントンが4打数3安打2HR7打点といきなり大活躍。大学生との試合の1打席目でHRを放ち、そのまま足を痛めてマイナーで調整を続けていたがいきなりのメジャーの試合でこの成績。しかもスコアボード直撃という大飛球だった。
やっぱり「すごいな」という印象。
ちなみにスタントンはドラフト2順目指名で、1順目(全体12番目指名)がドミンゲス。
08年にスタントンがAで 468AB ,293/,381/,611 39HR を記録した一方、ドミンゲスも 345AB ,296/,354/,499 18HR と一応活躍。しかし09年にA+で 381AB ,262/,333/,420、AAで 97AB ,186/,292/,320 と低迷し、昨年はフルシーズンAAで過ごし 504AB ,252/,333/,411。守備は一流だが、打撃がどうにもならない。