☆ロッキーズがジェイソン・ジアンビーとマイナー契約し、マット・リンドストロムと契約延長

ジアンビー  40歳 L/L 1B 昨年175万 昇格で100万


リンドストロム  31歳 R/R RP 昨年163万 2年640万(11年280万、12年360万、13年400万オプション)

豪速球を誇るが、そこまで奪三振率は高くない。またここ2年間は故障がちなところも気になる。ここ2年間の成績もデビュー直後の2年間より悪く、この契約は少し高いかなという気もする。


☆ナショナルズがアレックス・コーラをマイナー契約で獲得し、カブスとのトレードでグラハム・ヒックス、A.J.モリス、マイケル・バーゲスを放出してトム・ゴーゼラニーを獲得

コーラ  36歳 L/R 1B,2B,3B,SS 昨年200万 昇格で90万+50万


ゴーゼラニー  29歳 L/L 昨年80万 1年210万

07年以来不振が続いていたが、昨年は久しぶりの好成績を収めた投手。ファストボール、スライダー、チェンジアップを投げ、左を得意としている投手だが昨年はなぜか左を苦手にしていた。まだ29歳だが、怪我の心配があるのと再び制球難になる危険性もあることはある。


ヒックス  21歳 L/L SP 08年ドラフト4順目指名

ファストボール、カーブを投げるが、成績はイマイチ。とはいっても内容自体はそこまで悪くない。ただ、かなり若い選手なので伸びシロに依存する部分が多いのでとにかくマイナーで使ってみないと分からない。


モリス  25歳 R/R SP 09年ドラフト4順目指名

ファストボールとスライダーが武器。また制球力も非常によく、上手く育てば優秀なセットアッパーになる可能性を持っている投手。


バーゲス  23歳 L/L OF 07年ドラフト1順目指名

元々は投手で好成績を残していたものの、3年生の時に突然制球が乱れたため打者としてナッツに指名された選手。三振数が多く、HR数も期待い通りとは言い難いが、大きなパワーを持っていると言われている。昨年は初のAAで21試合で1,039OPS。95マイルのファストボールを投げていたこともあり両翼を守れるだけの守備力はある。


~ナショナルズ~

FAが13年オフなので長く雇えるのは本気になりつつあるナッツにとっていいだろうけれど、実績があまりなく、2年間故障や制球で苦しんだゴーゼラニーが期待通りの活躍をできるかは不明。放出した選手も出しすぎ感があり、このトレードにはあまり良くない印象を持っている。これだけの選手を出すなら他に獲れる選手がいくらでもいたはずなのに、なぜゴーゼラニーになったのかなと。


~カブス~

ガーザ相手に出しすぎた感があったが、ゴーゼラニーでこれだけ獲れればガーザのトレードで出しすぎた分を埋めることができるはず。ガーザのトレードでは上手くやったとは言い難いけれど、このトレードは良くやったなという感じ。



☆メッツがクリス・ヤングを獲得

ヤング  32歳 R/R SP 昨年625万 1年110万+340万ボーナス

制球はイマイチだが、HRを許さず三振を取れる優秀なスターター。ただ、怪我が非常に多いのと後半戦に打ち込まれる場面が多く、スタミナに不安を抱える。怪我と制球面、体力面を考慮すればリリーフとしての起用が一番良いようにも思える投手。



☆ブルージェイズがジョン・ラウチを獲得

ラウチ  33歳 R/R RP 昨年290万 1年375万+375万オプション(バイアウト25万)

長身投手だが、ファストボールの平均球速は通算90,9マイルと遅い。ただ制球に優れておりまずまずの奪三振力もあり、健康的でもある。フライボール投手だがここ2年間は127,2イニングでわずか9被本塁打。



☆ドジャースがマーカス・テームズを獲得

テームズ  34歳 R/R OF 昨年90万 1年100万+80万ボーナス

彼に関してはある程度名の知れた選手なので書かなくてもいいでしょう。対左として使えば活躍するパワー専門の野手なので(笑)