マリナーズ レンジャーズ
リー、ロウ、金銭 ⇔ スモーク、ビーバン、ルーク、ローソン
クリフ・リー 31歳 L/L SP 今季残り年俸420万(うち225万をSEAが負担) 今オフFA
G |
GS |
W |
L |
SV |
IP |
H |
HR |
BB |
SO |
ERA |
WHIP |
DIPS |
BABIP |
13 |
13 |
8 |
3 |
0 |
103.2 |
92 |
5 |
6 |
89 |
2,34 |
0,95 |
2,28 |
,283 |
07年までは平凡な投手だったが、その後制球力が向上して一気にメジャーを代表する投手へと成長した。現在103,2イニング投げてわずか6四球とあり得ない成績を残しているが、さすがにこれは出来すぎと見た方がいい。レンジャーズ移籍も含めて多少成績は落ちるだろうが、一流の投手であることには変わりはないだろう。
マーク・ロウ 27歳 L/R RP 今季115万
G |
GS |
W |
L |
SV |
IP |
H |
HR |
BB |
SO |
ERA |
WHIP |
DIPS |
BABIP |
11 |
0 |
1 |
3 |
0 |
10,1 |
11 |
1 |
5 |
7 |
3,48 |
1,55 |
4,55 |
,313 |
SEAでは一応セットアッパーとして起用されていた投手だが、左打者にかなり弱く、またアウェイでの成績は最悪なのでレンジャーズ移籍は凶。フォーシームとスライダーがほとんどでこの二つの球種に頼っているが、被本塁打は少なくなく適性はミドルリリーフだろう。
ジャスティン・スモーク 24歳 S/L 1B 08年全体11番目指名
G |
AVG |
OBP |
SLG |
HR |
RBI |
BB |
SO |
SB |
RC27 |
P/PA |
70 |
,209 |
,316 |
,353 |
8 |
34 |
38 |
57 |
1 |
3,8 |
3.98 |
Bseball Americaの2010年プロスペクトランキングで13位に選ばれた選手だが、期待を裏切っている。選球眼があり、打率も残せるが長打力は伸びておらず、1Bとしては平均以下となっている。期待値から言えば最低でもFLAのギャビー・サンチェスのような成績だろうが守備・走塁はひどく、両打ちにも関わらず左投手に弱すぎると不安要素が多すぎる。
マット・ローソン 25歳 R/R 2B 07年ドラフト14順目指名
G
|
AVG
|
OBP
|
SLG
|
HR
|
RBI
|
SB
|
BB
|
SO
|
CLASS
|
76
|
,277
|
,371
|
,438
|
7
|
34
|
3
|
37
|
64
|
AA
|
毎年1階級ずつ昇格しているものの25歳でAAではどう考えても成長が遅いと言わざるを得ない。今季は76試合で自己最多四球を選んでいるもが昨年はただのフリースインガーだったし、守備もそこまで上手くない。また、右投手に弱いという弱点もある。
ブレイク・ビーバン 21歳 R/R SP 07年全体17番目指名
G |
GS |
W |
L |
SV |
IP |
H |
HR |
BB |
SO |
ERA |
WHIP |
DIPS |
CLASS |
17 |
17 |
10 |
5 |
0 |
110 |
100 |
6 |
12 |
68 |
2,78 |
1.02 |
3,00 |
AA |
96マイルほど出るフォーシームを両サイドにきちんと投げ込むことのできる期待値の高い選手。チェンジアップがイマイチなのでどうにかする必要があるがSEAの球場はビーバンにとってプラスで、1年目からそれなりの成績を残すことができるはず。
ジョシュ・ルーク 26歳 R/R RP 07年ドラフト16番目指名
G |
GS |
W |
L |
SV |
IP |
H |
HR |
BB |
SO |
ERA |
WHIP |
DIPS |
CLASS |
32 |
0 |
3 |
2 |
12 |
38,1 |
30 |
2 |
10 |
62 |
2,11 |
1,04 |
1,43 |
A+,AA |
とてつもなく高い奪三振率が魅力だが、昨シーズンのほとんどを棒に振ったため今季初めてAAに昇格するなど昇格スピードが遅いのが気になる。とにかく奪三振率が異常に高いのでそれなりのリリーフとして期待。
~レンジャーズ~
これでプレーオフ進出の可能性が一気に高まった。スモークに代わりレギュラーにはマイナーの帝王デービスが入る予定。若い投手はたくさんいるのでこれでリーを獲得でき、さらに来年のドラフト指名権を2つもらえるのでこのトレードは上出来。
~マリナーズ~
あの戦力でプレーオフどころか勝ち越せるわけもなく断トツの最下位に沈んでいたためついにリーの放出へ動いた。
あの戦力でプレーオフどころか勝ち越せるわけもなく断トツの最下位に沈んでいたためついにリーの放出へ動いた。
しかしなぜ捕手を獲得しなかったのかが疑問。ヤンキースがモンテーロ+マイナー2選手でトレード要請をしていたし、レンジャーズからサルタラマッキアやマックス・ラミレスを獲ってもよかったはず。それにスモークは大砲候補ではないので今のチーム状況から獲得した選手たちは「?」だ。
それでもリーを獲得した際に放出したラミレス、ギリース、オーモンはいずれも伸び悩んでいるのでそれを思えばこのトレードは成功と言えそうだけど。
これでレンジャーズがプレーオフへと進出する可能性が一気に高まったが、これでビーンはどう動くか。
後半戦になればブレイデン、アンダーソン、アウトマンと3人のスターターとディバインも復帰する。アンダーソンはチーム1の投手なのでチームは確実に強くなるだろうが、レンジャーズに追いつくのは至難の業。シーツ、クリスプ、スズキを放出すればプロスペクトを獲得でき、またカーター、テイラー、ドナルドソンらを使う機会もできる。
どうするビーン?
ついでに他の情報も。
☆レイズがシャウスとマイナー契約
3月にRソックスを解雇されていた。
☆パイレーツがギャラガーを獲得
パドレスをDFAになっていた。
☆ピービーが試合途中に右肩を負傷し、手術を受けるため今季絶望に
☆カージナルスがマクドーガルとマイナー契約
FLAを解雇された後はナッツのAAAに所属していた。
☆レイズがDFAにしていたブレイロックを解雇
☆ヤンキースがチャド・トレーシーとマイナー契約