FLA 1-0 PHI
今やエースと言っても過言ではないアニバルがまたまたやってくれた![]()
初回から28球を費やすなど、危なっかしいスタートだったもののピンチは三振で抑え、徐々に調子を上げて結局6,2イニングを投げて3安打7奪三振3四球と好投して今季5勝目
を挙げた![]()
これで今季は 10GS 62,1IP 58H 1HR 49SO 23BB 2,89ERA 1,30WHIP 2,94DIPS という成績。昨年86イニングで10本も打たれたHRが、ここまでわずか1本に抑えている。規定投球回数をクリアした投手の中で被弾が1なのはヒメネス、ガルシア(STL)、そしてアニバルのわずか3人しかいない。
さらにここまで10試合中9試合で6イニング以上投げていて、06年にマークした13/17(6イニング以上/先発試合数)に早くも追いつきそうな勢い![]()
昨日完全試合をくらうなどこの頃全く打てない打線は、今日もモイヤー相手に中々点を取ることができなかったものの、6回にポウリーノのタイムリー
でどうにか1点を取った![]()
この1点をタンカースリー、ヘンズリー、ヌネスが守り切って4連敗でストップ(最後に勝ったのもアニバルだった)。
ヘンズリーはピンチを招いたものの、ハンリーの好プレー に助けられてこれで10試合連続無失点。
4月はロングリリーフとして起用され、今月はセットアッパーに昇格。ここまで 22G 27,2IP 18H 1HR 35SO 9BB 1,30ERA 0,98WHIP 2,12DIPS とすばらしい成績を残している。
元々三振を取れる投手ではなかったものの、ツーシームとカーブをうまく使い分けて三振を多く取れるようになったのも非常に大きい。
毎年、無名または一度沈んだ投手が突然活躍するマーリンズ。今年はヘンズリーが大当たりとなりそうだ(06年ボロースキー、ハージェス。07年リンドストロム、グレッグ、ガードナー。08年ウェクター、ネルソン。09年B・サンチェス、カレーロ、ドネリー)。
明日からはブリュワーズとの4連戦で、初戦はロバートソンとナーバソン。
オーダー:2番ヘルムス、6番~ ポウリーノ、ロス、キャロル
アニバル 6.2IP 104P 3H 7SO 3BB (5-2)
タンカー 0,1IP 5P 1SO
ヘンズリー 1IP 16P 1H 1SO 1BB
ヌネス 1IP 10P 2SO (2-0-10-2BS)
ポウリーノ 4-1 1RBI
ラミレス 3-1 2B 1R 1BB 1SB
コグラン 4-1 1SB 1SO
ヌネスはこれで6連続セーブ成功で、今月はまだ無四球と制球力が大幅に増した。
昨年13本も打たれたHRはここまでわずか1本。