A's 2-10 DET


今日はシャーザーがすばらしい投球を見せた。キレの良い変化球を武器に、5,2イニングで14個もの三振を喫するという奇跡的な試合だった。

シャーザーが奪った14奪三振は、コメリカパークでの最多記録に並ぶ(1人で1試合に奪った三振数)というオマケつき。


打線はシャーザーから4つの四球を選んでデイビスとペニントンが盗塁をし、チャンスを広げたにも関わらず無得点。バートンの3号2ラン が唯一の得点だった。



先発のブレイデンは初回から制球が定まらず、甘く入ったチェンジアップをこれでもかというほど打たれて6回11安打5失点で5敗目。完全試合達成後は好投しているにもかかわらず、打線の援護なく3連敗と不運が続いている。

それでも今日も1四球のみで、リーグ2位の1,5 BB/9と四球は許していない(1位はパバーノ)。


2番手のマッザーロは8回に2アウトから5点を取られ、またもやマイナー降格の危機。



明日はケイヒルとバーランダー。

タイガースとの4連戦は2勝できたら良かったので、明日負けても痛くはないはず。



オーダー:4番~ クーズ、カスト、エリス、グロス、パウエル、ペニントン


ブレイデン 6IP 95P 11H 2HR 5SO 1BB 5R (4-5)

マッザーロ 2IP 41P 4H 1HR 1SO 3BB 5R


デイビス 2-1 1R 2BB 1SB 1SO

バートン 4-1 1HR 2RBI 1R 3SO

ペニントン 3-0 1BB 1SB 1SO




ちなみに、バートンは今日4打席で19球投げさして両リーグトップとなる4,51 P/PAに。昨日までトップだったヤンキースのガードナーが4打席で15球しか投げさせることができず、4,49 P/PAになったため。

また、昨日が終了した時点で、222打席目に両リーグ2番目の速さで1000球に到達(トップはペドロイア。1000球到達までの打席数ではバートンが最少)した。



最後に、球数関連のMLB全体記録を紹介(成績は昨日の分まで)。


☆スイング率


1位・・・ゲレーロ 61% 2位・・・フランコーア 57% 3位・・・デルモン・ヤング、カルロス・ゴンザレス 55%


ワースト(?)1位・・・アブレイユ 31% 2位・・・ガードナー 32% 3位・・・カスティーヨ 33%



☆初球スイング率


1位・・・ゲレーロ 49% 2位・・・フランコーア 47% 3位・・・D・ヤング 45%


ワースト1位・・・グティエレス、エクスタイン 5% 3位・・・ガードナー 7%



☆見逃し三振率


1位・・・スクータロ 71% 2位・・・アブレイユ 59% 3位・・・テシェイラ 54%


ワースト1位・・・エクスタイン、テハダ 0% 3位・・・ミレッジ 4%



エクスタインとテハダが見逃し三振する確率は0%と驚異の数値をマークしてるけど、さすがに「0回」ということではないはず(笑)

確率を計算すれば「0%」になるだけ(爆)