FLA 0-8 CHW
昨年防御率は5点台なのにDIPSは3点台という「逆防御率詐欺」を演じたノラスコ。
HRを結構浴びているものの(今季は58イニングですでに9本)、三振を奪え、四球はかなり少なく、今季も1試合で3四球以上与えたのはわずか1度だけという安定感を誇っていて今日の試合でも無四球。
ではなぜノラスコの防御率がDIPSより悪いのかというと、突然大炎上するからである。
今季は今日を含めて(5,1回8失点)9試合に登板し、QSは6回。それ以外の3試合では計18失点と救いようのない投球をすることがあるためだ。
昨年は開幕からフルボッコ状態で一時期マイナー降格も味わったが、昇格後は22登板でQSは15回。KOされたのはわずか3試合しかないのだが、その3試合で24失点もしている。とにかく失点するときの失点数が半端じゃない![]()
KOされるときはド派手だが、それ以外はエース級のピッチングをみせるノラスコ。今後もこのペースが続きそう・・・![]()
毎試合4失点くらいするロバートソンよりかは遥かにいいものの、エースになるにはこの大乱調癖を治さないといけない。
打線はバーリーに完璧に抑えられてわずか3安打。
チャンスを作っても打てなかったけど、まぁ今日のバーリー相手に9点以上取ることはできなかったので完敗しといてよかったのかも。
明日はボルスタッドとフロイド。
アニバルとボルスタッドはかなり調子が良くなっていて、もしかすると今季のスターター(※ロバートソンは除く)は屈指の強さを誇るかも・・・![]()
オーダー:6番~ ロス、ポウリーノ、ヘルムス、メイビン
ノラスコ 5,1IP 73P 10H 2HR 3SO 0BB 8R (4-3)
メイヤー 1,2IP 24P 1H
ウッド 1IP 9P 1H
たいてい大量失点する投手は球数も多いんだけど・・・。なぜ73球(笑)
これもまたノラスコの謎だ・・・。
これらがなければノラスコは10失点確実だった(笑)
