ジオの初登板は7回途中まで1四球6奪三振2失点の好投で勝利投手にクラッカー

ただ、カーブのキレは昨日のアンダーソン同様、イマイチだった。2ストライクと追い込んだらほぼ確実にカーブを投げ込むのがジオのピッチングスタイルで、打者はカーブと分かっていても手が出て三振する。今日もこういう場面があり、三振を奪えていたけどいつもより曲がらず、中途半端な感じだった。

調子が悪くとも1四球だけだったのはかなりいい。今季こそ才能開花なるか!?


打線は初回にバートンのタイムリーダブルなどで3得点。2回にまたもバートン のタイムリーダブル、5回にエラー、6回にデイビス の2点タイムリーなどで加点し、7回にはペニントンの今季1号HR で3点を奪い、今季初の2ケタ得点合格


ペニントンのHRのあとは、数週間前までA'sに在籍していたキャッセバに抑えられた(それにしてもなんの為にルール5ドラフトで獲ったんだろう・・・。FLAも必要だったのは投手だったのに野手を獲るし・・・)。


3安打2打点と大活躍のバートンは開幕から5試合で、7安打7打点6四球と絶好調!!

三振はわずか1で、バットコントロールにも優れている。今季こそビーンが惚れ込んだ才能が開花するのかも!!



2番手のラミレスが9回に捕まったものの(デイビスのエラーもあったけど)、ここはブレスロウが2連続三振に抑えてチームは4連勝。


明日はシーツとウィーバー。

エンゼルスはマリナーズ同様、リリーフに不安を抱えているので、いかに早く降板させるかが鍵。シーツは開幕戦では打たれたものの、尻上がりで5回は完璧に抑えていただけに明日は期待できる。



オーダー:デイビス、バートン、スウィーニー、クーズ、スズキ、チャビー、エリス、バック、ペニントン(相手が右投手ならしばらくはこのオーダーで固定)


ゴンザレス  6,0IP 95P 6H 6SO 1BB 1HR 2R (1-0)

ラミレス    2,1IP 41P 2H 2SO 1BB 2R 1E

ブレスロウ  0,2IP 11P 0H 2SO 0BB


デイビス   5-3 2B 2RBI 2R 1E

バートン   4-3 2:2B 2RBI 1BB

チャベス   5-1 2B 1RBI 1R

バック     3-1 1RBI 1BB 1SO 1R

ペニントン  5-1 1HR 3RBI 1R 2SO



明後日の試合はスズキを休ませるとのこと。

ケンドール放出後、397試合中328試合で捕手としてスタメン出場するなど(他にもDHとしての出場も)、怪我を全くせずに出場し続けているが、とりあえず日曜日はお休み。

代わりはフォックス。

ただ、その試合エンゼルスの先発は左のソーンダース。ローランドスミスが投げたときはチャベスが外れてフォックスを起用していたが、今回はロザレスを使うのもありかも。



ロースター


投手・・・シーツ、ブレイデン、デュークシャー、アンダーソン、ゴンザレス、ベイリー、ブレスロウ、ブレビンス、ジーグラー、ゴダーン、ロス、ラミレス


捕手・・・スズキ


内野手・・・バートン、エリス、ペニントン、クーズマノフ、チャベス、フォックス、ロザレス、パターソン


外野手・・・デイビス、スウィーニー、バック、グロス


怪我人・・・ケイヒル(最短で今月18日復帰)、ワーツ(今月20~25日復帰予定)、ディバイン(遅くとも5月上旬に復帰予定)、クリスプ(開幕直前のオープン戦で指を負傷。復帰まで3~8週間)、メローン(右ひじ靭帯を負傷。今季全休?)、アウトマン(昨年トミー・ジョン手術。7月頃復帰予定も、早ければ6月にも復帰)



ロースターのやりくりが、選手が多くて大変というFLAから見ればうらやましい事態。

ケイヒル、ワーツ、ディバインが復帰すれば、ラミレスのマイナー落ちは決定(元々ラミレスを獲得したのも「繋ぎ」のためだけ)で、あと二人はロスとブレビンスが濃厚。ゴダーンはオプションが切れているので落そうとすれば他球団にさらわれるが、成績次第ではゴダーンも放出されそう。

後半にはアウトマンも復活するので、遅かれ早かれゴダーンは放出されそう。


ブレビンス、ロス、キルビーをメジャーで使えないのはもったいないが、デュークシャーとシーツが1年間怪我をせず投げれるとは思えないので、その時の代役として使えそう(ケイヒルをスターターにして彼らはリリーフ)。


野手は、カーターとテイラーがメジャー昇格を控えているが、外す選手がいない。

彼らを昇格させるための条件は「チームが首位争いから脱退し、主力を放出した場合」のみだが、カーターらが即戦力になると判断すれば勝っていてもクーズやグロスなどは放出されそう。