オープン戦も残り13試合となったマーリンズ(今のところ10勝8敗と奇跡的に勝ち越している)。
まずはここ数日の動きから・・・
☆ターンボーが解雇
復活を目指していたターンボーだが、16日の試合で10球目を投げたときに肩を痛めて降板。かなり深刻な状態らしく、引退の可能性が高そう。
通算成績は 257G 17-16 65SV 257,2IP 206H 25HR 168BB 265SO 4,30ERA 4,36DIPS。オールスターにも1度選出されている。
☆7選手がマイナーへ
テイラー・タンカースリー、ブレット・シンクベイル、ジェイ・ブエンテ、ジェイ・ミラー、スコット・カズンズ、クリス・マルティネスの6選手が3Aへ、クリス・ハーベイは2Aへとそれぞれ降格。
タンカースリーはここまで 3G 3IP 3H 1HR 2BB 3SO 3R という成績。タンカースリーを降格させるなら早くピントを解雇してくれ・・・。
カズンズは 11G ,286/,423/,667 5BB 2HR と好調で、早ければ4月にもメジャーデビューしそう。
~野手~
マイナー契約組が、メジャーでユーティリティープレーヤーとなるためにがんばっている。ルナ、マーフィー、バーデン、ラム、リシャーと5人全員が打率3割越えと好調。一番実績があるのはラムだが、全員メジャー経験者なだけにこのうち1人くらいは戦力として期待できそう。
レギュラー組は特に心配はいらなさそう。アグラとロスを合わせて60打数9安打は一見、問題がありそうに思えるが二人とも超がつくほどのスロースターター。5月が始まるまで打たないはずなので問題はないだろう。
ギャビー・サンチェスが好調な一方、レギュラーの座を争うモリソンは10試合で7安打と不振。それでも7安打中4本が長打で、長打力はアピールできているか。
ただ、「開幕時」のオーダーは コグラン(LF)、メイビン(CF)、ラミレス(SS)、カントゥ(1B)、アグラ(2B)、ロス(RF)、ベイカー(C)、サンチェス(3B)で決定しているらしく、モリソンは控えとなりそう。もしプレーオフ進出の望みがなくなったのなら、オフにFAとなるカントゥや来年FAとなるロス、アグラを保有しておく理由がなくなり、「閉幕時」にはモリソン、カズンズ、ピーターセンらがレギュラーとなっていそうだが。
ちなみに、アンクルウェスが活躍している。10試合で6安打6四球、出塁率はチームトップの,538。06年並みに突如爆発すればおもしろいが、春の珍事でおわりそう・・・。
~投手~
ローテーションが決まりかけている。ジョンソン、ノラスコ、アニバル・サンチェスまでは決定していて、残り2枠をバンデンホーク、ミラー、ボルスタッド、ヘンズリー、ペンで争っているが、4番手はバンデンホークで決定したとみていいだろう。1度大崩したため防御率は悪いが、特に問題はないだろう。ただ、四球と被弾の多さは改善しないといけない。
5番手はボルスタッドが有力。10,1IP 4H 0BB 7SO 0,00ERAのヘンズリーの可能性もあるが、育成という意味でボルスタッドになりそう。ヘンズリーは確実に昇格するだろうが、役割としては手薄なリリーフか。ベイデンホップがセットアッパーになるのなら(というより他にセットアッパーとして任せられる人材がいない)、ヘンズリーにはスウィングマンとして期待したい。
リリーフはヘンズリー、ベイデンホップ、メイヤー、ジョーンズ、B・サンチェスとクローザーのヌネスとなりそう。1枠空いているが、未だに制球難のミラーか制球難かつ問題児のピントのどちらかになりそう。ウッドやレルー、マイナー契約のマクラング、マクドーガル、ベラス、ストリックランドらも候補。オプションが切れているペンはやはり放出の可能性が高い(どの球団も欲しがらなければ放出せずに済む)。
リリーフはかなり手薄だと思っていたけど、実際はそうでもないかも?
ジョーンズとヘンズリーが予想外の好投をしていて、ベイデンホップ、サンチェス、メイヤーは昨年同様の活躍が期待できるし、ヌネスもさすがに昨年のようにはならないだろうし。それでも期待はしないほうがいいけれど(笑)
他球団の情報だが、ナショナルズがデュークスを、メッツがフォッグをそれぞれ解雇。