Baseball America で、アスレチックスのトップ10プロスペクトが発表された。


1位 クリス・カーター  1B、3B、OF 

05年ドラフト15順目指名 A's待望の主砲候補。昨年はHRが11本減ったものの、打率は8分も上がった。足もあるが、守備は下手。


2位 マイケル・タイラー OF 

07年ドラフト5順目指名 守備・走塁はカーターより上だが、打撃は下。運が良ければ今季レギュラーをつかめる。


3位 グラント・グリーン SS

09年ドラフト1順目指名 球団史上3番目に高い契約金(275万)を出し、獲得した選手。最低でもレギュラー選手になるといわれていて、守備もうまい。


4位 マックス・スタッシ C

09年ドラフト4順目指名 打撃と守備の評価が高い。現時点では肩が弱いものの、将来的には平均くらいになるとみられている。


5位 ペドロ・フィゲロア SP

03年ドラフト外入団  06年にマイナーでデビュー後、毎年昇格するにつれ成績を向上させている。制球も良くなった。


6位 タイソン・ロス SP

08年ドラフト2順目指名 右打者に対するシンカー、左打者に対するチェンジアップの評価が高い。将来は1~3番手のスターターになると言われており、悪くてもローテ入りはできるだろう。


7位 ジェマイル・ウィークス 2B

リードオフタイプの打者で、バットコントロール・選球眼が優秀。足・守備は平均よりやや上、肩・パワーは平均よりやや下。センターへのコンバートがあるかも。


8位 グラント・デスメ OF

07年ドラフト2順目指名 昨年、ウィンターリーグでの成績を合わせると40-40を達成した選手で、ウィンターリーグMVPも獲得。肩・守備もよく、5ツールプレーヤーとして期待。


9位 エイドリアン・カーデナス 2B

06年ドラフト1順目指名 全体的に中途半端な感じもするが、毎年3割15HRはクリアできるであろう選手。肩が弱いので2Bに留まるのはカーデナス? 足は速い。


10位 シェーン・ドリトル 1B、OF

07年ドラフト1順目指名 かなり期待が高い選手。肩・守備は1Bとしては十分で、パワーもさらに伸びると言われている。



~他の主なプロスペクト~


コリー・ブラウン 07年ドラフト1順目指名 OF ドリトルと似たようなタイプの強打者。


ジョシュ・ドナルドソン 07年ドラフト1順目指名 C 肩・足は悪いが、守備と選球眼が武器。打撃は調子に波がある。


マイケル・イノア 08年ドラフト外入団 SP 球団史上最高額(425万)で獲得した超大物プロスペクト。昨年は登板せず。


ミッキー・ストレイ 08年ドラフト31順目指名 RP 下位指名ながら、昨年は一気にAAAまで駆け上った。44登板で防御率1,22、WHIPは0,68、51,2イニングで71奪三振と驚異の成績。制球が非常に良いカーブが武器。


ジェームズ・シモンズ 07年ドラフト1順目指名 SP 昨年はAAAで打たれまくり、評価が一気に下がった。チェンジアップが非常にいいものの、他の球種がダメ。


ベン・ホーンベック 08年ドラフト32順目指名 SP 昨年は116,2イニングで159奪三振と大活躍。チェンジアップが武器。


あとはファウンティノ・デロスサントス、ヘンリー・ロドリゲス、サム・デメル、アンソニー・カプラ、ジャスティン・マークス、ジャスティン・フレンド(いずれも投手)も期待されている。




☆フィリーズが、ブラントンとルイーズの契約延長を考えているとか

調停でブラントンの希望額と、フィリーズの提示額の差が275万も開いており、今オフFAとなるため契約延長を考えているらしい。

ルイーズの契約はイアネッタがロッキーズと結んだ3年830万がベースになるだろうとのこと。



ヘルナンデス、ピネイロ、C・ルイス、デイビス、ストリート、ベタンコートらの契約は明日にでも書きます。