☆パイレーツがドネリーと合意


ブレイダン・ドネリー 38歳 R/R RP 昨季40万 1年150万(ボーナスを含めると最高で300万近くに) 予想1年120万

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ERA

WHIP

DIPS

BABIP

30

0

3

0

2

25,1

22

1

9

25

1,78

1,22

2,81

,318

デビューが02年とかなりの遅咲きの投手で、06年までエンゼルスのリリーフとして活躍。07,08年は怪我もあり計42登板に終わったが、昨年7月5日にマーリンズとメジャー契約を交わした。バントを処理したときに足を痛めてDL入りしたものの、それ以外はカレーロ、B・サンチェスとともに「拾い物リリーフトリオ」として大活躍した。制球はイマイチだが、三振を取る能力がある。

パイレーツ・・・これでPITが獲得したリリーフは、タシュナー、B・バス、D・J・カラスコ、N・コッツ(それぞれマイナー契約)、J・ロペスに続いて6人(イエーツとも再契約したので結果的に7人)となった。カラスコ、コッツ、タシュナーは確実に昇格するだろうから、メジャーのブルペンは中堅~ベテランしかいないことになるかもしれない・・・。


今季年棒が決まっている選手は、マホーム(450万)、岩村(425万)、ドゥーミット(355万)、バスケス(200万)、チャーチ、ドネリー(ともに150万)、クロスビー(100万)、ロペス(77,5万)、コッツ(90万)、タシュナー(83,5万)、イエーツ(マイナー契約で再契約。97,5万)、コッツ(95万)で、マイナー契約の選手が全員メジャーに昇格すれば約2270万となる(デュークなどが年俸調停権をもっているので、もう少し増える)。
また、合意したと言われていたドテルだが、ドネリー獲得で白紙(もちろん獲得する可能性はあるだろうが笑)?

年俸総額が約1000万ほど高い額で優勝を狙っているマーリンズとは、比べ物にならないくらいひどいメンバーで、これに1000万を補強費として渡しても80勝できたら奇跡だろう。



調停情報

☆CIN:マセットと2年258万(10年103,5万、11年154,5万)、SF:メダーズと1年82万、CWS:ジェンクスと1年750万、クエンティンと1年320万でそれぞれ契約




なんとなく、A'sの注目選手を紹介


今年期待している選手をベスト5方式で紹介。
あくまで僕の視点なのでご了承を・・・。

各選手成績はこちらから→ A's野手 http://ameblo.jp/marlins/entry-10358113438.html
                  A's投手 http://ameblo.jp/marlins/entry-10358106356.html
                  


ライアン・スウィーニー 24歳 R/R OF 03年ドラフト2順目指名 スウィッシャーとのトレードで加入

元Wソックスのトッププロスペクトだったが、あまり長打力が伸びていない。ただ、守備と走塁は優秀で、特に守備は特筆物。08年のUZR/150では7,1(RFで29,6も、CFで-22,8)だったが、昨年はCFでの守備力が向上して27,6(RFで32,5、CFで18,6)を記録。この数値はグティエレス(27,1)を抜いてリーグトップ(全体トップはモーガンの35,8)。また、あまり知られていないが強肩でもある。
打撃はホームのマカフィーで大苦戦しているためパッとしないが、昨年の後半戦は ,319/,378/,463 と大活躍した。また、実質1年目だった08年は左投手には手も足もでなかったが、昨年は改善している。

地味すぎて日本で知っている人は少ないかもしれないが、マカフィーに適応できれば ,300/,360/,420 は確実にクリアできる選手。パワーが少し足りないので、4ツールプレーヤーとして知名度を上げてほしい選手だ。
ニコニコ動画にスウィーニーの好プレイを集めた動画があったので紹介しておきます(※要会員登録)→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm9338215


ブレット・アンダーソン 21歳 L/L SP 06年ドラフト2順目指名 ヘイレンとのトレードで加入

昨年デビューし、32年ぶりに球団の新人投手の奪三振記録を更新した投手。前半は被弾が多く、苦戦したものの後半戦は制球力が大幅に向上して14先発で88イニングを投げて86奪三振、2,96DIPSとエース級の成績を残した。決め球のほとんどがカーブで、このメジャートップレベルのカーブを打つのは至難の業だ。
また、バーリー同様テンポ良く投げる。

ビッグ3の後任を選ぶとすれば、まずアンダーソンを選ぶ。すでに現在のジトより実力はあり、このまま成長すれば全盛期のジト以上、メジャーを代表する投手になるだろう。



ジオ・ゴンザレス 24歳 R/L SP 04年ドラフト1順目指名 スウィッシャーとのトレードで加入

08年にデビューしたものの、34イニングで25四球を与えるなどの制球難で、昨年の開幕はマイナースタートとなっ
た。7月にローテ入りして以降はずっとメジャーにいたものの、98,2イニングで56四球と制球難は相変わらずだった。それでも109個の三振を奪うなど期待値は高い。
四球を出さない時のピッチングは圧巻で、アンダーソンよりすごいカーブを武器に三振の山を築く。だが、制球が全く定まらない時はひどく、カーブ以外は完璧に打たれてしまう。

こちらもポストビッグ3の候補。もう少し安定すれば、同じく四球をたくさん出しながら活躍したジトの後任となれるだろう。制球さえ良くなれば文句の付けようがない投手なので成長に期待。



ダリック・バートン 24歳 L/R 1B 03年ドラフト1順目指名  マルダーとのトレードで加入

球団最高のマイナーリーガーとして期待されたが、初のフルシーズンとなった08年は ,226/,327/,348 と全く活躍できず。昨年は、ジアンビーを1Bとして起用していたこともあり、初昇格は6月。8月まではあまり出番ももらえず、打率も,210だったものの、レギュラーとして起用された9月は ,310/,406/,488 と本来の評価通りの活躍を見せた。
バートンの最大の取柄はバットコントロールと選球眼。マイナーでは通算545試合で366四球、313三振、昨年メジャーでは26四球、25三振と三振数より四球数が多いのが魅力だ。守備も平均以上で、開脚ができるため普通の1Bよりも送球を少し早く捕ることができる。

現時点で長打力はあまりないものの今後成長がきたいでき、毎年打率3割、出塁率4割を達成できる打者になるだろう。今季は開幕からレギュラーの予定だが、不振が続けばカーターにポジションを奪われる可能性が高いだけに頑張ってほしい。
ちなみに、シーズン中はスウィーニーと一緒に暮らしている。


⑤トレバー・ケイヒル 21歳 R/R SP 06年ドラフト2順目指名  生え抜き

アンダーソンと誕生日は1ヶ月違い、デビュー年も同時、ドラフト指名順番も11番違い、マイナーでの成績もほぼ同じ、五輪でも二人揃って活躍と二人には何かと共通点が多い。
開幕2戦目で先発を任せらるなどアンダーソン以上に期待されていたが、成績は振るわず。マイナー通算238,2イニングで264個の三振を奪っていたものの、メジャーではわずか90奪三振とイニングの半分ほどしか取れなかった。また、マイナー通算わずか8本だった被弾が27本も打たれるなど、ケイヒルにとっては苦難の1年となった。
特に左打者には打たれっぱなしで、21本ものHRを打たれて被OPSはなんと,919(!)。

良いときのピッチングは非常に良いので、2年目の今季は調子の波を無くし、本来の実力を発揮して三振を取れるようになればかなり良い成績を残せるはず。本人も見返してやろうという気持ちは強いはず。
やはりポストビッグ3はアンダーソン、ゴンザレス、ケイヒルの3人だろう。



とりあえず今日はこれでおしまい。
いつになるか分かりませんが、FLAの注目選手も紹介します。


A'sには期待できる選手がたくさんいるだけに、5人に絞るのは難しかった・・・。