☆アスレチックスが、デュークシャーと再契約し、クリスプを獲得
ジャスティン・デュークシャー 32歳 R/R SP 今季390万 1年200万+350万 予想1年100万
G |
GS |
W |
L |
SV |
IP |
H |
HR |
BB |
SO |
ERA |
WHIP |
DIPS |
BABIP |
22 |
22 |
10 |
8 |
0 |
141,2 |
107 |
11 |
34 |
95 |
2,54 |
1,00 |
3,59 |
.235 |
04年からリリーフエースとして活躍し、昨年03年以来となるスターターに転向。オールスター出場を果たすなど活躍したが、今季は鬱もあり全休(マイナーでは登板)。昨年の成績は運もよく、出来すぎ感があったものの、それなりの成績は残すことができる。ただ、毎年のように怪我をしているためそこが心配。
ココ・クリスプ 30歳 S/R OF 今季575万 1年525万(10年475万、11年575万オプション・50マンバイアウト) 予想1年150万・・・
G |
AVG |
OBP |
SLG |
HR |
RBI |
BB |
SO |
SB |
RC27 |
P/PA |
49 |
,228 |
,336 |
,378 |
3 |
14 |
29 |
23 |
13 |
4,6 |
3,93 |
今季は怪我で苦しんだものの、通算8年間で,277/,331/,407という成績を収めている。選球眼は良い方ではなく、今季のP/PAは良かったものの通算は3,68。ただ、ビーンは守備を期待して獲得したはずで、その守備力はかなり優秀(07年のプラスマイナスシステムではCFとして3位だった)。デュークシャー同様クリスプも怪我が多い。
アスレチックス・・・カブレラ、ジアンビー、ホリデイらが抜け、一気に年棒総額は下がった。調停権利を持つ選手も少なく、お金に余裕があるとはいえこの二人に1000万近くつぎ込むのは・・・という感じ。
スターターにはブレイデン、アンダーソン、ケイヒル、ゴンザレス、アウトマン(手術を受けたので復帰は後半)、マッザーロ、イブランド、モーテンセンがいる。デューク、ブレイデン、アンダーソン、ケイヒルはローテ入りが決定的なので、残り1枠を5人で争うことになった。
また、OFもデイビス、スウィーニー、パターソン、ヘアーストン、バック、カニンガムと大量にいる。個人的にはデイビスとヘアーストンを放出してほしい。詳しくはまた今度。
マリナーズ ブルージェイズ
モロー ⇔ リーグ、チャベス
☆ブランドン・モロー 25歳 R/R SP 06年ドラフト1順目指名(全体6番目)
G |
GS |
W |
L |
SV |
IP |
H |
HR |
BB |
SO |
ERA |
WHIP |
DIPS |
BABIP |
26 |
10 |
2 |
4 |
6 |
69,2 |
66 |
10 |
44 |
63 |
4,39 |
1,58 |
5,15 |
,287 |
100マイル近いフォーシームと鋭く落ちるスプリッターを投げるが、あまりにも制球が悪く、3年間でのB/9は5,8。マイナーでもイニング数の半分近く四球を出しており、制球面での成長がなければ使い物にならない。ただ、マリナーズではスターター、クローザーと起用法が固定されなかったことも不調の一因と考えられるのでジェイズへの移籍はモローにとってはプラスか。
☆ブランドン・リーグ 26歳 R/R RP 今季64万
G |
GS |
W |
L |
SV |
IP |
H |
HR |
BB |
SO |
ERA |
WHIP |
DIPS |
BABIP |
67 |
0 |
3 |
6 |
0 |
74,2 |
72 |
8 |
21 |
76 |
4,58 |
1,25 |
3,40 |
,327 |
防御率は悪かったものの、単に運の悪さが影響しているだけで内容は良い。本来なら非常に優秀なセットアッパーだが、怪我だらけで登板することができない。怪我さえなければ、というピッチャー。
☆ヨハミン・チャベス 20歳 R/R OF (Yohermyn 読み方あってるかな?)
134G ,283/,346/,472 21HR 89RBI 10SB 40BB 137SO (A)
マリナーズ・・・バベジの大失敗ドラフト1順目の一人を放出し、代わりにリーグ、チャベスを手に入れたこのトレードは少なくとも失敗にはならないはず。モローが化ければ失敗となるが、来季優勝を目指している(?)マリナーズに必要なのはセットアッパー。そのセットアッパーを獲得できたのは大きい。
ブルージェイズ・・・モローはスターター(5番手)として起用する模様で、起用法が落ち着けば多少成績が向上するかも。怪我だらけのリリーフとマイナーの主砲で全体6番目の逸材が獲れたと思えばトロントWINのトレードとなったはず。
☆ナショナルズがキャップスと契約
マット・キャップス 26歳 R/R RP 今季230万 1年350万(+42,5万のボーナス)
ナショナルズ・・・手薄のリリーフを得たのはよかったが、マリナーズ同様本気で勝てると思っているのだろうか・・・。
☆エンゼルスがロドニーと契約
フェルナンド・ロドニー 32歳 R/R RP 今季270万 2年1100万
G |
GS |
W |
L |
SV |
IP |
H |
HR |
BB |
SO |
ERA |
WHIP |
DIPS |
BABIP |
73 |
0 |
2 |
5 |
37 |
75,2 |
70 |
8 |
41 |
61 |
4,40 |
1,47 |
4,59 |
,290 |
セーブ失敗はわずか1で、成功率97,4%は両リーグトップ。セーブ機会時の防御率は2,15とよかったが、WHIPは1,24と悪く、運が良かっただけという感じ。通算330イニングで170四球と制球が非常に悪く、セットアッパーやクローザーを任せられるだけの力はない。
エンゼルス・・・シールズが来年でFA(フエンテスは来年55登板でオプションが行使のため残留が濃厚)になるため、その後任として獲得に動いた。エース候補のエイデンハートが死亡、クローザー候補のアレドンドがN-FAと悲惨な状況だが、ロドニー獲得が失敗とならないか心配。