・Pitchers



☆ブレット・アンダーソン 21歳 L/L 06年ドラフト2順目指名

ヘイレンとのトレードでDバックスから昨年加入。メジャー1年目は前半こそ苦戦したものの、徐々に安定感が増してエースとして期待できるまでに成長した。決め球は一級品のカーブで、多くの三振を奪うことができる。将来はジート以上の投手になるのは確実で、今後も活躍に期待。



☆トレバー・ケイヒル 21歳 R/R 06年ドラフト2順目指名

アンダーソンと誕生日は1ヶ月違い、デビューもほぼ同時、ドラフト指名順番も11番違い、マイナーでの成績もほぼ同じ、五輪でも二人揃って活躍と右のエースとして将来期待されているものの、メジャー1年目はアンダーソンとは違い安定しない投球が続いた。それでも良い時のピッチングはすばらしく、今後の成長に期待。


☆ダラス・ブレイデン 26歳 L/L 04年ドラフト24順目指名

下位指名ながら07年デビューするものの、その年は1勝8敗と大苦戦。しかし、昨年の終盤に安定したピッチングを続け、今季は怪我のデュークシャーの代わりに開幕投手に抜擢された。三振は奪えないものの丁寧なピッチングを続けていたが、2ケタ勝利達成を目前に怪我のため途中離脱。


☆ジョシュ・アウトマン 25歳 L/L 05年ドラフト10順目指名

ブラントンとのトレードで加入し、終盤にデビュー。今季は開幕から安定した投球を続け、一時は新人王最有力候補になったもののトミー・ジョン手術のためシーズン終了。復帰は来季後半の予定だが、かなり良いピッチングをしていたので復帰後即ローテ入りとなるだろう。


☆ビンセント・マッザーロ 23歳 R/R 05年ドラフト3順目指名

6月にメジャー初昇格を果たした期待の右腕だが、良かったのはその月だけでその後は大炎上。91,2イニングで120安打、12被本塁打と打たれまくり9敗。マイナー降格後は再昇格することなく、怪我のためシーズン終了。それでも期待は高い。


☆ジオ・ゴンザレス 24歳 R/L 04年ドラフト1順目指名

奪三振マシンとして期待の大きい左腕が後半はローテに入り、6勝を挙げた。しかし、同時にノーコン病も発症して98,2イニングで109個の三振を奪う一方56四球と荒れた。被本塁打も多く、今後の課題も多いが期待は多い。来季は開幕からローテ入りする予定で、1年間を通じての活躍が期待される。また、カーブは一級品で三振のほとんどをカーブで奪う。


☆ダナ・イブランド 26歳 L/L 02年ドラフト16順目指名

移籍1年目の昨年はローテ入りし、168イニングを投げ9勝を挙げたものの、今季は開幕から滅多打ち。44イニングで70安打、26四球と救いようのない内容で、期待を大きく裏切った。メジャーにもスターター候補は大量にいて、マイナーにも大量にいるため、来季は正念場。


☆ブレット・トムコ 36歳 R/R  94年ドラフト20順目指名

今季途中にヤンキースを解雇され、スターターとして獲得。6登板だけに終わったものの4勝を挙げ、04年以来キャリア2度目の完封勝利も達成するなど予想外の活躍。ただ、被本塁打の多さは相変わらずで36,2イニングで7本も浴びた。また、かつて100マイル(160キロ)を計測したころの面影はないが、フォーシームが大好きなよう。


☆アンドリュー・ベイリー 25歳 R/R 06年ドラフト6順目指名

デバインの故障により開幕ロースター入り、ジーグラーの不調によりクローザーと運良く昇格し続け、68登板で防御率1,84、26セーブを挙げて新人王最有力候補。元はスターターだったものの全く活躍できず、昨年途中にリリーフに転向して才能が開花した。フォーシームは常時95マイルは記録する。


☆マイケル・ワーツ 31歳 R/R 97年ドラフト11順目指名

カブスでそれなりの活躍はしていたものの、あまり出番がなくオフにトレードで加入。すると78,2イニングで102奪三振を奪う活躍で、防御率は2,63と大ブレイクした。しかし、投手有利のホームでの防御率は0点台だが、アウェイでは4点台。どちらかというとアウェイでの成績が真の実力か。31歳となるが、FAは11年オフ。


☆ジョーイ・デバイン 26歳 R/R 05年ドラフト1順目指名

ドラフト指名された年にメジャーデビューを果たした剛速球右腕だが、ブレーブスでは3年間で25登板に終わった。コッツェイとのトレードで加入した昨年は、45,2イニングでわずか23安打、0被本塁打、自責点3で防御率0,42と大ブレーク。今季はクローザーとして期待されたものの、シーズン前に故障でシーズン絶望となった。とりあえず、「マウンドに上がれば一流」のハーデンのリリーフ版という感じ。


☆ブラッド・ジーグラー 30歳 R/R 03年ドラフト20順目指名

フィリーズを解雇され、独立リーグを経てマイナー契約。スターターだったが、リリーフ&アンダースローに転向して才能開花した。昨年5月に初昇格すると、デビューから39イニング連続無失点に抑えて101年ぶりにメジャー記録更新。ストリートに代わりクローザーに昇格し、防御率は1,06だった。今季は開幕をクローザーとして迎えたものの不調でクローザーの座を剥奪。それでも69登板で防御率3,07と活躍した。被安打が多く、WHIPは悪いがなぜかいつも抑える。


☆クレイグ・ブレスロウ 29歳 L/L 02年ドラフト26順目指名

昨年ツインズで防御率1,63と好成績だったが、今季は開幕から不振続きで5月にウェーバーで加入。左腕だが、右打者を苦にせず、A'sでは60登板で防御率2,60と大活躍した。ちなみに、昨年まで通算76登板で0勝だったが、今季はツインズ時代に挙げた1勝も合わせて8勝を挙げた(7敗)。


☆ジャスティン・デュークシャー 32歳 R/R 96年ドラフト8順目指名

04~06年までの3年間はリリーフエースとして活躍。昨年は03年以来となるスターターに転向し、得意球のカーブを駆使して22登板で10勝、防御率2,54の好成績でオールスターにも選出された。しかし、今季は開幕からずっとDL。登板することなくシーズンを終えた。今オフFA。


☆サンティアゴ・カシーア 29歳 R/R 00年ドラフト外

高い奪三振力が魅力だったものの、今季は奪三振率の低下&四球率の増加と最悪のシーズンだった。また、毎年のように怪我をし、N-FAが濃厚。


☆ジェリー・ブレビンス 26歳 L/L 04年ドラフト17順目指名

昨年36登板し、そこそこ活躍したものの今季は20登板、防御率4,84に終わった。それでも内容は成績以上によく、ロースター争いは非常に激しいが期待できる投手。


☆クレイトン・モーテンセン 24歳 R/R  07年ドラフト1順目指名

ホリデイとのトレードで加入し、メジャー初勝利を挙げたものの全くダメだった。マイナーでは137,1イニングで被本塁打4だったものの、メジャーでは30,2イニングで6本。マイナーでの成績も悪くはないが良くもなく、今後の成長に期待したい。


☆ブラッド・キルビー 26歳 L/L 05年ドラフト29順目指名

今季マイナーで好成績を残して、メジャー初昇格。11登板で17イニング、自責点1と好投して来季へのアピールは大成功。独特の投げ方で打者を翻弄する。来季は「ベイリー2世」を期待。


☆ジョン・メローン 25歳 R/R 05年ドラフト5順目指名

今季はインディアンス、レイズ、パイレーツを経て8月に加入し、6登板で11奪三振、0失点と好投して来季へと期待させた。こちらもキルビー同様「ベイリー2世」となる可能性がある。


(以下全員マイナー投手)


☆ジェームズ・シモンズ 23歳 R/R 07年ドラフト1順目指名

昨年は2Aで好成績を残し、今季は3Aに昇格したものの防御率5,72と不振。チェンジアップの評価は非常に高いものの、フォーシーム、カーブ、スライダーに関しては成長が必要とされている。早くて来季前半にデビューするだろう。


☆ミッカー・ストレイ 23歳 R/R 08年ドラフト31順目指名

指名順位が表す通り、期待は高くなかったものの成績は抜群。1Aから3Aまで一気に昇格し、44登板で防御率1,22、WHIPは0,68、51,2イニングで71奪三振と大活躍。春に結果を出せば開幕メジャーも夢ではない。個人的にかなり期待している投手。


☆グラハム・ゴドフリー 25歳 R/R 06年ドラフト34順目指名

スクータロ放出は完全な失敗と思われているが、ゴドフリーの成長次第。昨年より内容は良くなっており、早ければ来季前半にも昇格するだろう。なぜかこのチームはドラフト下位指名投手がよく成長するようだ・・・。


☆アンソニー・カプラ 22歳 L/L 08年ドラフト4順目指名

今季27登板、152イニングで170奪三振の奪三振マシン。来季は2Aに昇格する予定。


☆ベン・ホーンベック 22歳 R/L 08年ドラフト32順目指名

下位指名ながら、今季は116,1イニングで159奪三振と奪三振率は12,30をマーク。ただ、2Aでは1登板で7失点と大乱調。それでも昇格する日は近いはず。



・Catchers


☆カート・スズキ 26歳 R/R 04年ドラフト4順目指名

ここ2年間で295試合に出場。捕手のみならず、DHとしても出場した。三振、四球共に少ないが、今季は長打力が増して長打率は前年から5分も上がった(自己最多の15HR、88RBIS)。ドナルドソンが成長しており、パウエルも控えていて、スズキ自身の出塁率が,313とかなり低いことから放出の可能性もある。


☆ランドン・パウエル 27歳 S/R 04年ドラフト1順目指名

元プロスペクトがようやくデビュー。140打数で7HRと自慢の長打力は披露できた。問題は怪我の多さ。ドナルドソンと併用になるのか、スズキの控えとなるのか。ドラフト時は守備もそこそこでき、かなりパワーがあるという評価だった。


☆ジョシュ・ドナルドソン 24歳 R/R 07年ドラフト1順目指名

肩・足は悪いものの、守備・選球眼が優秀。昨年は110試合で34四球だったものの、今季は124試合で80四球とかなり向上した。調子に波があるが、早く彼をレギュラーとして見たい。ハーデン放出のときの交換相手の一人。彼とパターソンが成長すればあのトレードは成功になる。


☆マックス・スタッシ 18歳 R/R 09年ドラフト4順目指名

打撃と守備の評価が非常に高い選手。パワーはそこそこあり、肩は弱いものの将来は平均レベルになると見られている。今季は1A下位で、13試合で打率,286。8月のOPSは7試合で,599だったものの、9月は6試合で,810。




ちなみに、この年のドラフト3順目指名で入団したジャスティン・マーカス投手(21歳 L/L)

ルーキーリーグで1試合だけ登板し、3安打4四球6失点でアウト1つも取れずに降板とド派手なデビューを飾った爆弾


紹介した投手24名中、12名がドラフト10順目以降の下位指名選手(トムコ爺さんらも含める)。

下位指名投手が異常に育つな・・・この球団は・・・

特にブレイデンなんて24順目指名で開幕投手、キルビーも29順目、WHIP0,68のストレイなんかは31順目だからね・・・

その31順目のストレイは来季デビューして活躍してる気がするにひひ



あと、現ロッキーズで元A'sのヒューストン・ストリートの弟、ジャストン・ストリートが1A下位にいる R/Rで24歳 昨年ドラフト外で入団


顔は・・・似てる

舌を出すかは・・・知らん

成績は・・・似てない

どうぞ~→ http://web.minorleaguebaseball.com/milb/stats/stats.jsp?pos=P&sid=milb&t=p_pbp&pid=544742