今回でようやく最後!!


ラストはドジャース、ロッキーズ、パドレスの3球団


シーズンが終了した後は、FA選手の予想契約をしていきます


ちなみに、昨年は59人予想して、大体あってたのが12人・・・


まぁ予期せぬ事態(アブレイユが500万だったりハドソンが335万だったり・・・)が多く起こったから仕方ない(笑)



~ドジャース~


☆ラファエル・ファーカル 3年3000万(09~11年、契約金300万、09年650万、10年850万、11年1200万、12年1200万オプション、数球団に対するトレード拒否権) 現在× 今後○ 契約△


巧・走・守揃った元新人王だが、FA前年の昨年、怪我で36試合しか出れずに、前回よりも低い契約となってしまった(3年3900万)。

今季は148試合に出場しているものの、不振に陥り、本塁打数と盗塁数は昨年とほとんど変わらない(5HR→9HR、8SB→11SB)という悲惨な状況。

全てにおいて衰えが目立ち始めているのでこの契約は失敗となる可能性が高い。

4年契約を提示していたビーンはほっとしているだろう・・・。



~ロッキーズ~


☆トッド・ヘルトン 9年1億4150万(03~11年)、03年1060万、04年1160万、05年1260万、06~10年1660万、11年1910万、12年2300万オプション・460万バイアウト、トレード拒否権) 現在○ 今後○ 契約×


ロッキーズ一筋の元スーパースター。40本塁打以上が2度、10年連続打率3割、8年連続出塁率4割、8年連続長打率5割以上と輝かしい実績を誇るが、衰えがひどく、特にパワーナンバーでの衰えが著しい。

昨年は怪我で83試合出場に留まったうえ、打率が自己ワーストの,264に終わった。

さすがに今季は復調し、,323/,414/,487と活躍しているが、長打率が2年連続,685を超えた頃の面影は無い。

まだ2年で3570万(バイアウトを含めると4030万!)もの契約が残っているのが痛い・・・。


☆アーロン・クック 3年3000万(09~11年、契約金250万、09年875万、10年900万、11年925万、12年1100万オプション・50万バイアウト) 現在○ 今後○ 契約○


典型的なゴロ系投手。

シンカーを軸にゴロの山を築く。ウェブとは違い、奪三振力は全くなく、「ウェブの劣化版」という感じ。

怪我さえなければ非常に頼りになる投手で、額も妥当かなという感じで悪くない契約となっている。

ちなみにトレードされれば、毎年の年棒が100万ドル上がるという契約になっている。


☆トロイ・トゥロウィツキー 6年3100万(08~13年、08年75万、09年100万、10年350万、11年550万、12年825万、13年1000万、14年1500万・200万バイアウト) 現在◎ 今後◎ 契約◎


07年の新人王。もともと守備が超一流だったが、打撃も開花してMLBでもトップクラスのSSとなった。

今季は昨年の不振から抜け出し、31本塁打、20盗塁、72四球と大活躍。

コロラドの恩恵を受けているものの、他球団でも20本は打てそう。

少なくとも13年までの額はお買い得。14年の1500万ドルは少々高い気もするが、まだコロラドに在籍するなら(恩恵を受けているなら)高くはない。



~パドレス~


☆エイドリアン・ゴンザレス 4年950万(07~10年、契約金50万、07年50万、08年75万、09年300万、10年475万、11年550万オプション) 現在◎ 今後◎ 契約◎


一番お買い得であろう契約がこのゴンザレスの契約。

ドラフト全体1位指名を受けてマーリンズに入団。その後レンジャーズを経由してパドレスに移籍し、才能開花。

毎年、本塁打数と四球数が上昇していて、今後更なる成長が期待できる大型一塁手。

本拠地が打者地獄にも関わらず、今季は40本塁打を放っていて、四球も06年の倍以上となる115四球。

OPSは,956と非常に優秀。守備も上手いので、年棒調停を申請すれば少なくとも来年の年棒は、10,11年合わせた年棒(1050万)を超えることは間違いなく、あと2年1050万で雇えるのは奇跡に近い。

再建途中のパドレスは、ゴンザレスを放出すればトッププロスペクトを最低4名は集めることができるので、パドレスが手放すのか、注目が集まる。