ナ・リーグ中地区突入ニコニコ

今回は、カージナルスとアストロズ



~カージナルス~


☆クリス・カーペンター 5年6350万(07~11年、07年850万、08年1050万、09年1400万、10年1450万、11年1500万、12年1500万オプション・100万バイアウト) 現在◎ 今後○ 契約△


元はブルージェイズの「まずまず」のスターターで、怪我で全休した翌年の04年にカージナルスに移籍し、伽イラ最高の成績を残した。

05,06年も大活躍し、契約延長したものの、2年間でわずか5登板におわった。

今シーズンは完全復活し、防御率はキャリアハイ。

怪我さえ無ければ一流のスターターということを証明したが、故障持ちで34歳ということもあるので今後も不安が付きまとう。



☆カイル・ローシュ 4年4100万(09~12年、契約金125万、09年712,5万、10年887,5万、11年1187,5万、12年1187,5万、トレード拒否権) 現在× 今後○ 契約△


昨年、自己最多の15勝、初の防御率3点台(3,78)、自身2度目の200イニングクリアと最高のシーズンを送り、4年4100万で契約延長。

自己最多奪三振数が130(201イニング)と、三振を多く奪うタイプではなく、制球で勝負する投手。

昨年200イニングで18被弾だったものの、今季は106,2イニングで既に15被弾浴びているため、防御率は「いつものローシュ」という感じになってしまった。

さすがに昨年のような成績は無理でも、180イニング、防御率4,00~4,30くらいの成績は残せるはず。



☆アダム・ウェインライト 4年1500万(08~11年、契約金75万、08年50万、09年260万、10年464万、11年650万、12年900万、13年1200万) 現在◎ 今後◎ 契約◎


ルーキーだった06年に、リリーフとしてWシリーズ優勝に大きく貢献。その翌年からスターターに転向し、いきなり200イニング突破するなど大活躍。

昨年は怪我で20登板に終わったものの、11勝を挙げた。

今季は既に18勝を挙げ、防御率は2,59。サイヤング賞候補にまで成長した。

もともと制球がよく、今季は奪三振率が大幅にアップ。今後さらなる成長が期待できる。



~アストロズ~


☆ロイ・オズワルド 5年7300万(07~11年、07年1300万、08年1300万、09年1400万、10年1500万、11年1600万、12年1600万オプション・200万バイアウト、トレード拒否権) 現在○ 今後○ 契約○


デビューした01年から8年連続2ケタ勝利を挙げている、MLB屈指のスターター。

18勝を挙げた昨年の防御率3,54は自己ワーストの数字と、抜群の安定感を誇る。

が、昨年前半戦に大乱調を繰り返し、周囲を心配させたものの、後半復調して結局17勝。

しかし、今季は前半の不調はもちろん、後半戦が始まっても崩れることが多く、援護の少なさもあるが、未だ8勝止まりで、9年連続2ケタ勝利が厳しくなってきたうえ、防御率も4,12とかなり悪い。

それでも来季以降復調する可能性は十分あるので、残り2年3100万なら妥当な額。


☆カルロス・リー 6年1億(07~12年、契約金300万、07年1100万、08年1200万、09~12年は毎年1850万、07~10年までトレード拒否権) 現在○ 今後○ 契約×


昨年を除けば毎年150試合以上に出場し、3割30本100打点を毎年記録するものの、40本を一度も打ったことが無く、35本以上も一度しか記録していないため、ずば抜けた成績は残したことがない。

三振数が一度も100に達したことがなく、ここ4年は63以下だが、四球も少なく打率の割りに出塁率が低い。

なぜこのような打者に1億ドルも出したのかは理解不能で、毎年安定した活躍はするものの、不良債権は明らか。




アストロズはやってることが理解できない。

年寄りばかり集め、MLBのメンバーほぼ全てが30代。

しかも、年棒総額が1億ドルを超えているとは思えないほど貧弱なメンバー。

マイナー組織もひどく、お先真っ暗。

今オフFAとなるバルバーデイを放出して若手を獲るべきだったが、結局動かず。

全く理解できない。


オズワルド、リー、バークマンを放出し、チームを立て直した方がいいと思うが・・・。