Sacramento River Cats 86勝57敗
今シーズン3Aの中で最高勝率をマークした、強豪チーム
~野手~
途中昇格したエブリッジ 52G ,368/,428/,632 12HR 41RBId 23BB 34SO(マイナー合計で 107G ,335 20HR 94RBIs) と大活躍。
しかし、残念ながらMLBでは結果を残せなかった。
同じくMLBでは結果の出ないパターソンだが、マイナーでは屈指の打者で、 110G ,307/,376/,494 12HR 56RBIs 52BB 81SO 43SB
来年27歳となり、3A止まりで終わる可能性が高い。
他にMLB経験組では、カニングハム(83G ,302/,372/,479 11HR 48RBIs 33BB 74SO 11SB)、バック(62G ,272/,345/,418 5HR 29RBIs 23BB 44SO 3SB)、バートン(70G ,261/,386/,458 9HR 48RBIs 45BB 43SO)がそれなりの成績。
今後期待されている組だと、07年ドラ1のドリトル 28G ,267/,364/,448 4HR 14RBIs 15BB 23SO(去年は137試合で22本塁打153三振)、06年ドラ1のカーデナス 51G ,251/,317/,372 1HR 24RBIs 17BB 29SO(マイナー合計130試合で ,299 4HR 8SB)、08年ドラ1のウォレス 106G ,297/,354/,460 15HR 47RBIs 29BB 82SO、そして05年ドラ15ながら急成長し、昨年39HRのカーターが途中昇格して、13試合で4HR。
マイナー合計138G ,329/,422/,570 28HR 115RBIs 85BB 133SO 13SB の成績。
全体的にかなり良い成績を残しているが、バートン、バック、カーデナス、ウォレスに関してはもう少し打ってもらいたい。
元の期待値が高いだけに、期待はずれ感も。
~投手~
モーテンセン、ライネッキー、イブランド、シモンズ、ウィリアムスが主に先発を勤めたが、全員イマイチの成績。
特に、07年ドラ1のシモンズは 23G 22GS 7-7 5,72 119,2IP 139H 8HR 47BB 81SO と不振。昨年は136イニングで120三振32四球と制球が良かっただけに不安が残る。
リリーフは、キルビー、グレイ、ブレビンス、パターソン、シュローダー、マーシャルがそれなりのピッチング。
ただ、現在MLBの戦力となっているキルビーとグレイ以外は使い物にはならないだろう。
来年、野手陣だとバートン、カニングハム、バック、ウォレス、カーターがMLBに定着するはず。
外野はスウィーニー、デイビス、そして放出されなければヘアーストンがいるだけに、ここ2年期待を裏切っているバックがレギュラーを掴めるかどうかは分からないが、フルシーズン出ることができれば ,270/,350/,420 15HR はクリアできるはずなので是非期待したい。
バートン、カーターがどうなるのか不明。カーターは1B・3B・OFと守れるが、MLBでは1Bのはず。
ここはMLBで復調してきたバートンがいるだけに、どうなるのか注目。
バートンも成長すれば ,300/,380/,450 20HR 、カーターは来年から ,300/,370/,450 25HR が期待できる。
カストを放出し、バートンとカーターで1BとDHを分け合えれば最高の形。
ウォレスは早くも来シーズンのレギュラー候補だけど、3Bは「チャべス」がいるので1Bに転向予定。
こうなるとまたややこしくなる・・・。
ウォレスは3割は打てるものの、やはり三振の多さが気になる。
コグランみたいな成績のカーデナスは、11年にウィークスと2Bのレギュラーを争う予定だが、パワーをもう少し上げたいところ。
シモンズはもう1年マイナーで鍛えるかもしれないが、MLB昇格もある。
ただ、ローテに定着するにはオープン戦でかなりの成績を残す必要がある。
開幕前のtop ten prospectsは、1位から アンダーソン、ケイヒル、イノア、カニングハム、カーデナス、カーター、ジオゴンザレス、マッザーロ、ウィークス、シモンズ
過去10年のチームトッププロスペクトは チャべス、マルダー、オルティズ(現ソフトバンク)、カルロス・ペーニャ、ハーデン、クロスビー、スウィッシャー、バートン、バック、バートン
高額契約金トップ5は、イノア425万、マルダー320万、ウィークス191万、スウィッシャー178万、ジート162,5万
イノアとウィークス以外はMLBできちんと活躍している(マルダーは過去形だが・・・)ので、イノア、ウィークスにも期待できる。