セイバーメトリクスを使ってマーリンズの選手の成績を測ってみました


DIPSとRC27だけだけどね(DIPS=与四球、被本塁打、奪三振、投球回数を使って計算。投手の「実際の防御率」。RC27=ある選手一人を9人並べて1試合で何点取れるかを計る指標)


DIPSは(与四球×3+被本塁打×13-奪三振×2)÷投球回数+3,2 という式を使って計算します

RC27はESPNより引用です(計算式は複雑すぎるため、詳しくはウィキペディアを見てください)


投手名   防御率  DIPS          打者名   RC27

JJ      2,98   3,06          ラミレス   8,48

ノラスコ   4,86   3,48          コグラン   5,60

ボル     4,48   4,91          アグラ    5,50

ウェスト   4,91   5,33          カントゥ   5,19

ミラー    4,81   4,27          ロス     5,18

リンド     5,91   4,20          ハーミダ   4,68

カレーロ   2,06   2,15          ボニ     3,30

マイヤー  2,16   3,87 以上が規定打席到達打者

ピント    2,66   4,13          

ヌネス    3,96   4,64          NJ      10,73

                           グロード   5,40 

                           ベイカー   5,28

                           パウリーノ  4,57

                           ヘルムス  3,67

                           メイビン   2,87


う~ん・・・えっ

マイヤー、ミラー、リンドのDIPSは2~3回計算しなおしたけど正しかった

正直マイヤーとリンドの数値は意外だったけど、リンドは32イニング投げて被本塁打2、マイヤーは41,2イニングで5被本塁打。

被本塁打×13だから被弾が多いとDIPSも悪化するからかな。マイヤーたしかに一発多いし爆弾


ノラスコの防御率-DIPS=+1,38は意外でもなかったような。

K/9は1.01だし、「ただ運が悪かっただけ」という感じかな


JJ、カレー、ウェストは防御率とDIPSに大差もなく、ボルも打たれまくっているイメージがあるから4,91は妥当な数字かと・・・(被弾は23ドンッ


四球連発ピントに関しては、常に防御率詐欺って言われてきてるし、事実そうなった。

ヌネスも球が軽いので簡単にスタンドに運ばれるし、1点差の場面で投げるにはどうかと・・・


1点差の場面だとやっぱりカレー、ドネリー、Tウッドあたりがいいと思うんだけど、ウッドはまだ0失点なのにマイナーだし意味が分からないはてなマーク



RC27については大体予想通りかなという感じ

アグラは数字は低いけどそこそこ貢献しているってことですねニコニコ


やっぱりボニはひどいね

何回も言うけどなんでレギュラーなんだろうむかっ


NFは7試合しか出てないとはいえすごい数値


ラミに関しては言うことなし合格

この数値は両リーグ6位で、1位はプーホルスの10,28 2位はマウアーの9,94 3位はアトリーの8,71となっています


RC27は、パワーヒッターでもリードオフマンでも平等に計ることができるので、かなり信頼できる数値かと。

ちなみにバートレットが8、17で10位、イチローが7,57で16位、意外にもローレンが6,66で40位にランクインしている(ローレンの数値は危険ですね・・・オーメン叫び



以上数字オタクでした